本日記の幕開け口上です。

最近よく耳にする言葉。
「聴く(買う)べき(音楽)CDがないよなあ」という嘆きの言葉。
「え~!ウソだろう」(これ、私の心の叫び)
毎週、毎月、どれだけのCDを泣く泣く翌週、翌月に回していることか。
世界中には聴く(買う)べきCDが溢れすぎているのです。
ネットショップのショッピングカートやウィッシュリストには常時40
枚~50枚のCDが購入順番を待っているのです。
しかし、毎月出る新譜のせいで、なかなかこの購入バックログを減ら
すことが出来ないのが本当に悔しい!!
国内店頭買い物も、毎週どれだけのCDを棚に戻して後ろ髪引かれ
続けることか。

CDの購入ルートは大きく二つ。
店頭で直接CDを見て触って購入する店頭買いと、ネットショップで
購入する通販。
店頭買いの猟場は渋谷と新宿。
渋谷のディスクユニオンで、パンク~パワー・ポップ~ロカビリー~
アイリッシュを漁り、レコファンでオールジャンルの新譜を漁り、HMV,
タワーで中締めです。
その後新宿に移動し、バーンホームズというインディーズ専門店で本
締めとなります。毎週5~6枚の購入となります。

ネットの方ではアマゾン、CD Baby、Notlame という3店舗が主猟場。
アマゾンはオールジャンル。CD Baby はインディーズものはほとんど
購入可能で、Notlame はパワー・ポップ専門店。
この3店舗で毎月40~50枚注文を出します。

店頭買い物は買った日とその翌日で聴きますが、ネット購入物は、
ドサっと届くので、毎日2~3枚ずつ聴いています。

そんなCDの購入と試聴の日常の日記です。

コメント

茶さん、コメントありがとうございます。
そして、毎度まいどの大変な遅レスで申し訳ありません。

今回は FRONTIER のレーベル・サンプラーですね。
私はこの音源は持っていません。
でも、このレーベルは大好きなレーベルの一つです。
Pop Llama と併記されることが結構多かったと思います。
ガレージ~パワー・ポップなバンドが多い印象です。

E☆I☆E☆I☆Oは大大大好きなバンドです。
この音源が収録されているのは2ndアルバムですが、彼らの1st"Land of Opportunity"は私の「無人島レコード」に絶対に入るアルバムです。
CD化された時には狂喜乱舞でした。

PONTIAC BROTHERSも大好きなバンドです。
「GEORGIA SATELLITES を軽量化した感じかな。。。」これ、上手い表現ですね。大賛成です。
このバンドのリーダーのもう一つのバンド、Liquor Giants も大好きなバンドです。

THE YOUNG FRESH FELLOWSもガレージ・ポップの代表格ですよね。
Fellows と言えば、Scott McCaughey。
彼のソロやプロデュース作も見逃せないものばかり。
大好きです。

FLYING COLOR、久々に名前を見ました。
Hector Penarosa と Chris Von Snidern が在籍していたパワー・ポップですね。
彼らの11stアルバムがCDされた時には狂喜乱舞でした。

THIN WHITE ROPE、渋い声が特徴ですよね。
大好きです。

AMERICAN MUSIC CLUBは最初は好きだったのですが、演奏がどんどん地味になって、音響系も入って来て、結局聴かないバンドの仲間入りをしてしまいました。
初期のアルバムは好きです。

MALLET、これは初耳です。
パンク系でしょうか。

CIRCLE JERKS、これはパンクですね。

NAKED PREY、出ました。

THE YOUNG FRESH FELLOWS/I’M AN ARTISTE ON FRONTIER
何ですかこれは!!
やられました。
レーベルコンピにこんな技が。
この最後の一曲だけで、買わねばと思ってしまいました。
でも、どこにもありはしませんね。

今回も楽しませて頂きました。
ありがとうございます。

投稿: CDバカ | 2013年4月 7日 (日) 14時21分

こんにちは~♪
私も海外オークションを調べてみましたが、ENIGMA VARIATIONS 1 はアナログではけっこうある様子ですが、CDは見つかりませんでした。。。2 も持っているのですが、どこにもぐっているのやら(苦笑)。たしか PETER HAMMILL や WIRE といった英国勢も参加していたような気がします。SCREAMIN' SIRENS は、調べてみたら ROSIE FLORES が在籍していた頃ですね。CDさんとは逆で、私はその後の SCREAMIN' SIRENS は未聴で、ずっと ENIGMA VARIATIONS 1 の MANIAC とういうナンバーでしか知らなかったのですが、偶然ユニオンかどこかで FIESTA という(多分)ファースト・アルバムを見つけて、躊躇なしに買いました。それももう20年ぐらい前でしょうか。。。

さて今回は、FRONTIER のレーベル・サンプラー、PULSE です。リリースが’88年。かなり割引価格で売られていたそうです。FRONTIER といえば、THREE O’CLOCK や LONG RYDERS ですが、時代はけっこう進んでおり、とはいってもまだ DHARMA BUMS は不在の時期でしょうか。

A1.E☆I☆E☆I☆O/THAT LOVE THANG
 アコギのフレーズに導かれ、ノリノリのロケンロ~ルです♪ホーン・セクションも入ったりして賑やかです。歌声が人なつこい感じでポップです。わりとライト感覚ですね。
 2.THE PONTIAC BROTHERS/AIN’T WHAT I CALL HOME
 ロケンロ~ルが続きますが、こちらはより騒々しくハイ・テンション♪コーラスも元気一杯ですね♪ちょっとホンキー・トンクな風味もありです。GEORGIA SATELLITES を軽量化した感じかな。。。
 3.THE YOUNG FRESH FELLOWS/CELEBRATION
 ビートの効いたアコースティック・ナンバー。低音でシンプルなピアノ・ソロがでてきたりと、どこか’65年前半あたりのビートルズを思ったりしました♪歌いまわしがどこか SMITHEREENS っぽい♪
 4.FLYING COLOR/I’M YOUR SHADOW
 ポップなギター・ロックで、アンダーグラウンド感はありません。ヴォーカルが舌足らずで、キーボードを抜いた THREE O’CLOCK といった印象を受けました。
 5.THIN WHITE ROPE/RED SUN
 茶的には文句なしの今シリーズのエースです(笑)。長い長いどこかアラブ風なメロディをなぞるギターの前奏が暑い~!歌が入ると増々熱い~!浪花節のようなしわがれ声は濃いですね~♪まるで、荒馬車で荒野を突き進むようです。実際には荒馬車で荒野を突き進んだことはないですから、そんな感じかは不確かですが(笑)。途中、アメリカン・トラディショナルなメロディでテンポがゆるくなる部分で、ホッ♪っと一息ついてしまいます♪曲構成も罠を仕掛けるにくい野郎どもですね。

B1.AMERICAN MUSIC CLUB/BAD LIQUOR
 ブルーズ・ハープをまじえ、ガンガン迫ります。土臭い演奏ですね。ガレージ・バンド的です。AMERICAN MUSIC CLUB って、もっとムーディなジャズ風味な印象があったのですが、私の勘違いか、たまたまそんな雰囲気の曲を聴いたのかもですね。。。
 2.MALLET-HEAD/FIGHT
 いやあ!パワー全開ですね~!メタリックなパンク・ナンバーです。猪突猛進です。ヴォーカルは絶叫だしね♪エンディングの銅鑼にも技あり!
 3.CIRCLE JERKS/WILD IN THE STREET
 BLACK FLAG のヴォーカリストが結成したバンドで、演奏もパンク硬派です。轟音ギターとあおりまくるビートが強烈!神輿の掛け声のように、気持ちがどんどん揚上します。
 4.NAKED PREY/FIND MY WAY
 すっかり常連といった NAKED PREY。苦み走ったマイナー・テューンを演ったら、DREAM SYNDICATE と双璧ですね♪ガチっと太い芯が1本通っています。
 5.THE YOUNG FRESH FELLOWS/I’M AN ARTISTE ON FRONTIER
 唯一の未発表曲は、FRONTIER RECORDS のレーベル歌(笑)。いやあ、こういったナンバーをもってくるところがにくいですね~♪ポップなビート・ナンバーです♪

それではまた♪

投稿: 茶 | 2013年3月31日 (日) 20時06分

茶さん、こんばんは。
ENIGMA VARIATIONS ですね。
これは又々興味深いコンピレーションのご紹介&コメントありがとうございます。
ENIGMA は大好きというか、私をUSインディーズの世界に引きずり込んでくれた大変ありがたいレーベルです。
多分、私が最初に「レーベル」というものの存在価値を認識したのが、このENIGMA でした。
ENIGMA 物のCDには、パッと見の特徴がありました。
それは、CDプラケースのトレイの色です。
ずっと黒しかなかった時に、透明のトレイで出して来たのです。
それで、透明物は先ずENIGMA と認識して買うようになりました。
Don Dixon、Del-Lords、Eric Ambel、Broadcasters 等々、レーベルから入ったアーティストです。
ENIGMA Variations は、「2」を持っています。
今回ご紹介頂いた「1」は当時探しましたが、ネット未発達時代ですから、必至に店頭探索を続けましたが見つけることかなわず、
いつの間にか、探索も忘れてしまい、現在に至るです。
今回ご紹介頂き、改めてネットで探して見ましたが、CDのリリース痕跡はあるものの、現物入手は困難なようですね。
機会があったら是非入手したいと思います。

ENIGAMA VARIATIONS 1では、サイド1、2はほとんど馴染みのアーティスト、バンドばかりですが、サイド3,4は逆に未知がほんとんどでした。

SCREAMIN' SIRENSは Rosie Flores 在籍時の音源でしょうか。気になります。
私が持っているこのアルバムはLPとCDで一枚ずつですが、いずれも Rosie は脱退後です。

NAKED PREYは、LPとCDで結構あります。大好きなバンドです。

TEX & THE HORSEHEADSはLPを2枚持っています。メンバーのMike MarttのソロはCDで持ってま。格好良いルーツ・ロックですね。
GREG SAGE/Wipers はCDで結構持ってます。バンドもソロもどちらも好きです。

CHRIS D/DIVINE HORSEMENは、Flesh Eaters 含めてマストですよね。何せ、Blasters のご先祖バンドのようなものですから。

RAIN PARADEもCDで一通り持っています。大好きなバンドです。

PLASTICLANDもCDで2枚ほど持っていますが、どうにもこうにも好きになれないバンドでした。

THE PANDORASはガールズパンク~ガレージという認識ですが、今聴くとパワー・ポップとして楽しめてしまうので面白いです。
CDで一通り持っていると思います。

THE LEAVING TRAINSもガレージ系バンドとして聴いていました。SSTからのCDはほとんど持っています。
ENIGMA からのものはLPで持っています。Rain Parade のメンバーがプロデュースか参加していたような記憶があります。

GREEN ON REDは言わずもがなです。各メンバーのソロ作含めて全てCDで買ってます。

GAME THEORYもマストですね。Mitch Easter関連バンドとして買っていました。
その後のバンド Loud Family 等も大好きです。

こんな感じです。
ENIGMA/RESTLESS のコンピでは、カントリー系のもので、"A Town South of Bakersfield"シリーズが印象に残っています。
1,2、3まで出ていました。
久々に聴いてみたくなりました。
ありがとうございます。

投稿: CDバカ | 2013年3月17日 (日) 20時26分

こんばんは~♪BLASTERS はパンクってゆうより、ロカビリーやロケンロ~ルやカントリーを、余裕をもってガッツリ演ってたですね♪明らかにネオロカとは異なる骨太なノリがあります!ジャケを見るとたしかにハード・コアと思うかもしれません。。。

その通り、かなりハードですね(苦笑)。TOM TROCCOLI’S DOG (DODはキーボード・ミス・タッチでした。。。)はアコースティックもありますが、アヴァン・ギャルドなセッション風も演ったりしています。だけど NORTH COUNTRY だけでもゲットする価値ありです♪SACCHARINE TRUST はメロディ(特にギター)がハニョハニョのギッチョンギッチョンで、ちょっと辛いです。。。KIRK KELLY は全編アコギ弾き語りだったと思います。

さて、これまた個性派揃いの ENIGMA のレーベル・サンプラー、THE ENIGMA VARIATIONS です♪未発表ヴァージョンもあって、なかなか手強いですね(笑)。リリースは’85年です。

サイド1はオーソドックスなギター・ロックがメインですね。
1.SCREAMIN’ SIRENS/MANIAC
スプーンがすっ飛んだだけでパーティになっちゃう女の子たちが、ポップにロケンロ~ルしています♪とにかく賑やかで、天真爛漫っぷりは AKB を凌ぎます(苦笑)。
2.THE JET BLACK BERRIES/SHADOWDRIVE
このバンドってわりとルーツ系のイメージだったのですが、やけに重々しい引きずるようなビートです。同時代の英国のギター・バンド(ECHO & THE BUNNYMEN とか)的な雰囲気のナンバーです。
3.NAKED PREY/FLESH ON THE WALL
これまた重いです。ストリングス(シンセかな?)が砂漠に突然大雲が垂れ込めたような雰囲気。アメリカの荒涼たる大地が目に浮かびます。
4.TEX & THE HORSEHEADS/OH MOTHER
わりとアップ・テンポ。いつも通り TEXACALA は獰猛な歌いっぷりです(笑)。ギターの音圧が凄まじくそして美しいです。HUSKER DU 級です!
5.GREG SAGE/STRAIGHT AHEAD
WIPERS というバンドのリーダーのソロ作。ドラムスとベースを従えていますが、アコギをエレキに持ち替え、物悲しげに弾き語るフォーク・シンガーといった雰囲気。この感覚は、あの NIRVANA がファンだったという感覚がわかる気がします。
6.CHRIS D/DIVINE HORSEMEN/TIME STAND STILL
土臭い~♪ドラムレスですが、しっかりとバンドを感じます。それにしても CHRIS D の歌声は、 レッド・ゾーンを超えてるような迫力ですね♪
7.JOHN TRUBEE/A BLIND MAN’S PENIS
ピアノとマーチ風ドラムスにのり、歌います。どこかとぼけた味わいがあります。ここではしっかり歌っていますが、演奏に合わせ朗読することが多い詩人です。。。

サイド2はサイケ・フィーリングに満ちています♪
1.RAIN PARADE/NO EASY WAY DOWN
大河の流れのごとく、堂々と雄大なナンバーです。ギターの音色とスケールがアラブ風で、脳髄をかき回します。アコギのカッティングが曲をより深くしています。今シリーズで文句なしにエースです!
2.PLASTICLAND/DISENGAGED FROM THE WORLD
渋めになった RAIN PARADE に対し、PLASTICLAND はレモン・ドロップ・サイケですね(笑)。カラフルな積み木を積み上げたような視覚的イメージ。陽気で夢見心地です。
3.THE PANDORAS/WORM BOY
ビートやギター・カッティングがパンキッシュな女性バンドで、ヴォーカルも絶叫気味です。彼女たちにとって、ポップさよりも迫力が重要な様子です。。。
4.GET SMART !/JUST FOR THE MOMENT
ビリビリくるギターが刺激的です。ヴォーカルはマイルドですが、深いエコーが効いています。そんな組み合わせで、いっきに飛ばしまくります。
5.THE LEAVING TRAINS/LEAVING TRAIN
バリバリ・ギターが突っ走りますが、ヴォーカルはなんか眠そうです。タイトルのごとく、あっという間に走り抜けるハード・ロック・ナンバーです。
6.GREEN ON RED/SIXTEEN WAYS Ⅱ
オリジナル・アルバムとは別ヴァージョンで、アップ・テンポです。いつものヘロヘロ・ヴォイスがちょっとハードボイルドになっています。このバンドの持つ底力を感じさせます♪
7.GAME THEORY/24
イントロがちょっとおしゃれな展開のギター。エレキとアコーステックをからめ、瑞々しく響きます。明るくポップなサイケ・ナンバーで、コーラスなどに不思議な飛行感を感じます。

サイド3はパンクスです(苦笑)。とはいっても、BLACK FLAG 系統の頑固一徹路線ではなく、ポップな感じが多いです♪
1.45 GRAVE/INSURANCE FROM GOD
パイプ・オルガンの誘導で、重いスロー・ ビートと猪突猛進パンクを繰り返します。女性ヴォーカル叫びまくり。BLACK SABBATH 的ヘヴィ・ロックと SIOUXSIE & THE BANSHEES 的ゴシック・パンクを混ぜた結果、お笑いホラー・パンクに(苦笑)。
2.THE EFFIGIES/BLUE FUNK
行進的ビートが不穏です。。。英国のある種のパンク(KILLING JOKE とか)から感化されたようなナンバーです。その路線でいくなら、もうちょっとヴォーカルやビート、ギターに迫力がほしかったです。。。
3.KRAUT/JUVENILE JUSTICE
性急なビートで突っ込んできます。とはいっても、けして単調ではなく、特にギターはソロやリフにじつに味わいがあります。ヴォーカルはメロディよりもひたすら叫びです。。。
4.REDD KROSS/CITADEL
STONES が最もギンラギンラとサイケだった時代のナンバーをカヴァー。なんやかんや、JAGGER & RICHARDS は曲構成など見事ですね♪パンクというより、オーソドックスなギター・ロックな感じです。
5.TSOL/FLOWERS BY THE DOOR
物悲しいアルペジオ・ギターで幕開け。マイナー調ですが、曲はシャキッと展開します。DREAM SYNDICATE の作風に共通するものがあります。ガラガラ声のヴォーカルは、メロディをしっかり歌います。
6.CHANNEL 3/TRUE WEST
ポップなメロディの陽性パンクです♪ヴォーカルは若々しく、ちょっと舌足らず。ギターのアーミングなどにサーフィン風味もあり、いかにも西海岸の天真爛漫さを感じます。

サイド4は。。。エレポップ系が多いです。。。
1.CATHEDRAL OF TEARS/A SITUATION OF
シンセ・シャーシャーです。。。それでヴォーカルは BOWIE 風ときた。。。ドラムスやギターもちゃんと演っていて、バンド演奏ではあります。当時英国で流行った、ニュー・ロマンチックスから影響されたのかな。。。
2.PASSIONNEL/THE YELLOW BOAT
仰々しいイントロから、サックスをまじえたメランコリックなメロディを繰り出します。とはいってもかなり硬質で、ベースなどビンビンきます。
3.THE UNTOUCHABLES/LEBANON
歪みのないギター・カッティングが新鮮に聴こえます。スカ・ビートを刻みます。物悲しいメロディで、ヴォーカルやコーラスにペーソスを感じます。
4.THE POOL/WHERE DIO WE GO WRONG
これはモロにエレポップというか、限りなくテクノに近いですね。。。ピコピコ・シャーシャーとあわただしく過ぎ去っていきます。ドラムスはマシンではないように聴こえます。
5.SCOTT GODDARD/COWPUNK
内ジャケを見てコメディアンの作品かと思ったら、SURF PUNKS のメンバーだそうです。シンセ(メロトロン風)やサンプリングもありますが、基本的にオーソドックスで陽気なロケンロ~ルです。ウェスタン風やメタル・ギターが入り混じっています。
6,SSQ/PLAYBACK
ささやきヴォイスの女性ヴォーカルをフィーチャーした、ひたすら綺麗路線を狙ったエレポップです。。。切ないメロディはなかなか良いです♪

RAIN PARADE は突出しているというか、茶的には全盛期の迫力を感じました。CDさんはよりルーツ的になるその後の GREEN ON RED を推しそうですね♪実際 GOR の持ち味はそこにあるのかもしれませんが、茶はサイケの残り香のあるこの時代が好きです。NAKED PREY は開花前夜といった感じかな。全体、とにかく皆若かったです♪ちょっと胸がキュンとしました。

投稿: 茶 | 2013年3月10日 (日) 00時06分

茶さん、こんばんは !!
Windbreakers は Mitch Easter プロデュースで認識したバンドでしたが、Russ Tolman のプロデュース作もありました。
USインディーズ人脈の森はどこまでも深いです。
Blasters も是非ぜひ、カラー・ボックスから出して針を落として下さい。
そういえば、Blasters の Slash からの1stアルバムの顔面デカジャケですが、この風貌からか、都内某ショップではなぜか、ハードコアパンクコーナーに面出しで置かれていました。
Phil Alvin はハードコア顔だったのですね。
Blasters~Dave Alvin は私の最大のヒーローです。
ネオ・ロカとは一線を画す独特の滑らかなノリのロカビリーは私をアメリカン・ルーツ・ロックの世界に誘ってくれました。

SST ACOUSTIC というコンピは知りませんでした。
CDでも出ていますね。
ご紹介頂いた中では次のアーティストが未知でした。
TOM TROCCOLI’S DOD、SACCHARINE TRUST、KIRK KELLY。
いずれも興味があります。
おそらく、彼らのオリジナルアルバムでは結構ハードなものとかになっていそうで、このコンピでの演奏の方が楽しめそうな気がします。
又々、散財ネタをご紹介頂きありがとうございます。

投稿: CDバカ | 2013年2月23日 (土) 22時39分

こんばんは~♪
PVC で WINDBREAKERS のメンバーの作品をリリースしていたんですね!WINDBREAKERS は、HOMESTEAD と DB から立て続けに2枚リリースされて、なかなか良かったです。もう何年も針を落としていないので、久しぶりに再会したくなったです♪そうそう!BLASTERS もロカビリー色が異色な感じだったですね♪無秩序にレコードの詰まったカラ―ボックスから、ゴソゴソ捜してみます♪

さてさて今回は、SST です!曲者揃いの面々が、アコースティックなアレンジで演ったものを集めた、SST ACOUSTIC というコンピが出ています。全てオリジナル・アルバム収録曲で、おまけの楽しみはないのですが。。。

A1.ROGER MANNING/THE SICILIAN TRAIN BLUES
 アコギ・ジャカジャカのSSW♪リフがかっこいいし、ビートがまさに列車に揺られているようです♪採りたてゴボウ」のような土臭さが最高!甲高い歌声も、ちょっと変わり種的に面白いです♪
2.BRIAN RITCHIE/NO RESISTIN’ A CHRISTIAN
 VIOLENT FEMMES のベーシストなんですね!イントロのオールディーズ風のコーラスからいっきに高速 C&W に突入する陽気なナンバー♪マンドリンの音色も楽しいです♪
3.THE LAST/AWAKENING
 すっかり常連ですね(笑)。基本アコギのカッティングですが、曲創りが繊細です。エレキやキーボードのソロが色彩豊かです。歌は朗々としていますね♪
4.MINUTEMEN/STORIES
 これまた常連でしょう(笑笑)。アコギとベースのからみが、まるで暖炉に寄り沿い語り合っているようです。アンニョイで夜中の空気感はジャズ的に感じます♪
5.GRANT HART/THE MAIN
 HUSKER DU のドラマーのソロ作。ここではアコギを弾き語っています。どこかアイリッシュなメロディで、この傾向は HUSKER DU でもありました♪
6.TOM TROCCOLI’S DOD/ORCANESE FARETHEWELL
 TOM TROCCOLI は BLACK FLAG のローディを務めていたそうです。寂しげな雰囲気の歌をアコギで弾き語っています。オリジナル・アルバムでは、DYLAN(トラッド) の GIRL FROM THE NORTH COUNTRY を演ったりして、とても良い!
7.SCREAMING TREES/YARD TRIP #7
 ディストーション・ギターがうなっていたりして、あまりアコースティックには聴こえないのですが。。。MARK LANEGAN の歌声が        引きずるような濃さで、暗めのナンバーです。

B1.fIREFOSE/IN MENORY OF ELIZABETH COTTON 
 これは以前話題にしたナンバーですね♪冬ならではの暖かさを感じるアコギ弾き語りです。谷向こうからこだまするような女性の歌声が誰なのか調べたら、なんとCDさんが解説してくれた PHRANC でした!素晴らしい! 
2.NEGATIVLAND/NESBITT’S LIME SODA SONG
 このどこがライム・ソーダなのかは全く不明ですが(笑)、アコギの弾き語りに、実験的?なパーカッションや効果音を重ねています。どこかひょうきんな味があります♪
3.SACCHARINE TRUST/BELONGING TO OCTOBER
 アコギ、ハーモニカ、アコーディオンの寂しげな演奏をバックに、朗読しています(苦笑)。このバンドの JACK BREWER という人は詩人でもあるそうですが、もちろんシンガーなのだから、ここでは歌ってほしかったな~。。。
4.KIRK KELLY/GO MAN GO
 アコギ・ジャカジャカとさせまくしたてるように歌います。ハーモニカをおり混ぜます。DYLAN の WATCHTOWER や HURRICANE をよりシンプルにしたような感触です♪
5.ANGST/COLORS
 ピアノでねっとり弾き語る「スローなブギー」を、アコギに置き換えたようなナンバーです♪やはりピアノよりもアコギの方がサラリとした耳ざわりになって、ギター派の茶的には好きです♪
6.HUSKER DU/NEVER TALKING TO YOU AGAIN
 ここでも GRANT HART が歌い、BOB MOULD はアコギとバック・ヴォーカルです♪激しい情感を感じるナンバー♪GRANT HART はダブル・ヘッダーですね(笑)。
7.DINOSAUR JR/POLEDO
 とは言うものの、J MASCIS 不在です(苦笑)。J を影でささえていた(のかな?) LOU BARLOW の宅録です。ウクレレを弾き語りながら、意味不明(というか適当にやったと思うです。。。)なラジオをチューニングするような効果音を重ねています。このてのへんてこりん曲は、アルバムのラスト曲にはもってこいですね(笑)。

茶としてはメンバー的には最高で、HUSKER DU 、DINOSAUR JR、SCREAMING TREES と大物揃いですが、曲はA1.ROGER MANNING とB1.fIREHOSE が絶好調でした♪SST 主力勢が集結したようなメンバーだったですが、SST の中では外様的な BAD BRAINS や DIVINE HORSEMEN のアコーステック・ナンバーを聴いてみたかったです。あるいは別レーベルから特参がひとつぐらいほしかったかな。。。でも、さすが SST の底力を感じる良コンピですね♪コミカルなジャケも好きです♪次回は SLASH にしようか、ENIGMA が良いか、HOMESTEAD もいきたいし、SUB POP いっちゃって良いものか(笑)、英国の VEITIGO は反則か。。。楽しみながら悩んでいます♪

投稿: 茶 | 2013年2月19日 (火) 01時54分

茶さん、こんばんは。
Radio Tokyo Tapes Vol.3 の内容紹介と感想、ありがとうございます。
Knitters の曲はオリジナルアルバムには未収録の曲のようですね。
Radio Tokyo Tapes にしか収録とあらば、The Blasters 命の私としては、この曲のためだけにでも Vol.3 のLPを入手せねばと決意をした次第です。
Balancing Actの曲は Peter Case プロデュース作(IRS)に収録されていますね。
ちょっとねじれたフォーク・ポップという印象のバンドです。
2枚アルバム(CD)を持ってます。
CINDY LEE BERRYHILLは Rhino から出たアルバムに同曲が収録されていますね。
5,6枚アルバムを持ってます。
彼女のプロデュース物も買った記憶があります。
CHRIS D は何をか言わんやですね。
Flesh Eaters、Divine Horsmeman で10枚位はCDが出てますよね。
Flesh Eaters の初期音源には Phil を除く Blasters の面々が参加していて、人脈的な繋がりから購入していました。
見た目、コアなパンクバンドにしか見えないので、どんなもんかと思いましたが、結構フォーク・ロックな演奏が多く、見た目とのギャップが大きいです。
PHRANC は、見た目角刈り頭で男か女か迷いますが、れっきとした女性シンガーですね。
彼女の3枚目のアルバム"Positively Phranc"には Dave Alvin、Syd Straw、D.J.Bonebreak が参加している曲があって、この曲のためだけにこのアルバムを買いました。
この辺りのアルバムはここ何年も聴く機会がなかったので、久々に聴いてみたくなりました。
ありがとうございます。

レーベルのPVCですが、私としては更に Windbreakers の Bobby Sutriff が浮かびました。
彼の1stソロアルバムがこのレーベルから出ていることを知り、必至で探したことを覚えています。
アナログLPは何年か後に都内CDショップで入手出来ましたが、このアルバムの前に出ていたミナルバムもそっくり収録したCD盤をとにかく入手したく、アメリカのショップに搜索依頼もしました。
何年も待ってようやく入手出来た時には本当に嬉しかったです。
内容も期待通りのジャングリーで Byrds なギター・サウンドのギター・ポップでした。
80年代USインディーズのコンピレーション、楽しいですね。

茶さんの「次のシリーズ」、楽しみにしています。
また色々食いつかせて下さい。

投稿: CDバカ | 2013年2月11日 (月) 23時13分

CDさん、ありがとうございます。のんびりいきましょう♪
Vol.4聴きたいですぅ~!茶としては、最早女性バンドという認識のない L7 の暴れっぷりや、ベースをフィーチャーする DOS がどんな一手を投じたのかとか、興味津々です♪SCREAMIN’ SIRENS はやっぱりドンチャカ騒ぎなのかな?SALEM 66 はひょうひょうと小唄の姐さんのような歌を聴かせるのかな?SYLVIA JUNCOSA はギターは凄いだろうけど、歌はちゃんとできてるかな。。。とか、他は全部知らない女性たちです(苦笑)。
Vol.2は、私もほとんど知らない面々で、そもそも FIBONACCIS の PURPLE HAZE を聴きたくて買ったようなもんです。。。そこまで行ったら勢いでVol.3ってことで♪

基本テーマはアコースティックなのですが、A面はバンド編成も多く電気楽器も使っており、でも全体的にホンワカ・ムードで、空気感としてのアコースティックな印象です。B面はアコギ弾き語り風のナンバーが多く、形式、雰囲気ともにアコースティックですね♪もちろん総監督は、ETHAN JAMES です♪

A1.THE KNITTERS/WILD SIDE OF LIFE~HONKY TONK ANGELS
 おんぼろ車で荒野の向こうの街へくりだす感じ。男女交互の歌もなごむ、カントリー・フォーク・ナンバーです♪
 2.BALANCING ACT/RED UMBRELLA
 せわしくも滑稽な演奏がホンワカですね。コーラスはやけに整合感あって、英国の YES を思い起こしました。
 3.KERRY MCBRIDE/LOVE IS NOT GOLD
 マクブライドのアコギ弾き語りに、イーサンがアコーディオンのバックをつけた、まったりナンバーです。
 4.REVOLVER/WHERE YOU GOIN’ ?
 ちょっとほろ苦い爽やかなフォーク/ビート・ナンバー。’60年代のフォーク・ロック・バンドをそのまま’80年代へもってきたような感じ。
 5.CINDY LEE BERRYHILL/DAMN I WISH I WAS A MAN
 アコギ弾き語りの女性SSWで、ハーモニカも演っています。おてんばな歌いっぷりがキュートです♪
 6.CHRIS D & THE DIVINE HORSEMEN/ALL THOSE SONGS
 ヨレヨレのヘッロヘロ~なクリスの歌に、律儀なジュリーの呼応はこの頃から出来上がっていたのですね♪なんとなくボニーとクラウドの話しを思い出します。イーサンがピアノでバックアップしていますが、むしろドラムスとベースで盛り上げた方が、このバンドのワイルドな魅力を発揮できたような気もします。アコースティックというテーマにこだわったのかな。。。
 7.ALISA/SUZANNNE
 女性シンガーです。ヴァイオリンやピアノ、ドラムマシンのバックで、メロディの良い軽快なナンバーです。

B1.POP ART/ANCIENT ART
 今回のエースは格でいけば DIVINE HORSEMEN か MINUTEMEN か HENRY ROLLINS なのですが、コンピのためか、軽く流した印象で、茶的に今回のエースは、この POP ART です♪アコギとヴォーカルの兄弟デュオのようです。牧場で風を感じながら歌うようなこの感じ、好きです♪シンプルで力強いフォーク・ナンバーです。でもね。。。バンド名をもうちょっと考えてほしかったな~。。。ポップ・アートじゃB級エレポップなイメージですよ~。。。未聴ですが、オリジナル・アルバムを3枚リリースしているようです。
 2.SANDY BULL/NEVER GO BACK
 サロードというインドの弦楽器(感触はシタール風ではなく、より中央アジア~東欧的)とタブラに、ドラムマシンを合わせたインスト。簡素な演奏を単独で演ったようです。
 3.HENRY ROLLINS/AL SULSON’S BEDROOM
 BLACK FLAG ~ ROLLINS BAND の鉄人、ヘンリーが参加してたりするところが茶的には嬉しいこの企画ですが。。。不穏なメロディをなぞるアコギをバックに、危うい空気たっぷりな台詞をまくしたてます。。。まるで映画の暴力シーンへ至るところみたい。。。
 4.THE BEEFSISTERS/HE IS HERE
 アコギ、ヴィオラをバックに、二人の女性ヴォーカルがまるで語り合っているようです。ホンワカと暖かい曲調ですが、どこか絶望的な空気感があります。
 5.CARMAIG DE FOREST/BLANK VARSES
 ウクレレを弾き語ります。と言ってもハワイアンではなく、BEATLES/GIRL のような淋しげなマイナー調バラードです。
 6.LINDA ALBERTANO/NO HOLDS BARRED
 女性SSWのようです。力強い歌声で、アコギを弾き、ドラムマシンも操っている模様。深い山中に佇んだような厳しい空気感が素晴らしいです。時折聴こえるパ~ン!という打ち込みの轟きが、まるで狩りの銃声のようです。かなり茶好みです♪
 7.THE MINUTEMEN/TIME
 軽く流しましたね~。。。アコギとボンゴをバックに、眠そうに歌います。作者が R.HELL とありますから、NYパンクのあの人のカヴァーでしょう。
 8.PHRANC/THE STRANGE DEATH OF MARRY HOOLEY
 女性SSWでしょうか?アコギを弾きながら、物語を語るように歌を聴かせています。
 9.DREW STEELE/JILLONAIR’S BLUES
 SURF PUNKS のギタリスト、ヴォーカリストだそうです。フォーク・ブルーズをさらっと弾き語ります。

Vol.3は EAR MOVIE 製作で PVC 発売だったようですが、CDさんの「PVC なら TRUE WEST を参加させるべきでしょう!」という声が聴こえそうです♪茶は同じように「PVC なら BAD BRAINS のアコースティック編成のレゲエを~!」と思っています(笑)。ジャケは、レディオ・トキオ・スタジオのDJ の女性が、カセットテープうどんをすすっているショットに痺れたです(爆!)。
ありがとうございました。さっそく次のシリーズを考えますね♪

投稿: 茶 | 2013年2月 5日 (火) 20時42分

茶さん、お早うございます。
コメントありがとうございます。
そして、いつも遅レスで申し訳ありません。
今回、茶さんから頂いた Radio Tokyo Tapes ですが、私は茶さんとは逆に Vol.4 のCDのみを所有していて、Vol.1からVol.3までは所有しておりませんでした。
Vol.4のCDを買った時(と言っても20年以上前だと思います)、Vol.4 なので、当然 Vol.1から Vol.3 も探しましたが見つからず(当時は今のようなインターネットなど存在しない時代ですから、都内レコード・CDショップをマメに足で探したわけです)終いでした。
基本的にCDで探していたので無かったのですね。
CDはVol.4 だけのようですね。

今回ご紹介頂いた最初のコンピですが、A面に食指が伸びます。
The Last、The Long Ryders、The Bangles、The Three O'Clock、Rain Parade、そしてEthan Jamesのプロジェクトですか。
茶さんご推察の通り、Long Ryders が一番好きですが、The Last、The Bangles、The Three O'Clock、Rain Paradeも全アルバム必買バンド達です。
そして Ethan James。彼も、80年代USインディーズシーンの重要プロデューサー、エンジニアの一人として捉えておりまして、彼のクレジット物は基本的に必買です。 色んなアルバムに関わっていたと思います。
B面は Wednesday Weekと Action Now 以外は未知です。
でも、かなり毛色が違うバンド達のようですね。
Action Now は彼らのコンピレーションCDですが一枚だけ持っています。
日記を見たら04年に買っていました。"All You Dreams...And More 1981-1984"というタイトルです。
「Groovies タイプのフォークロック~ガレージポップ。リッケンバッカーのギターサウンドが心地よい」というメモを残していました。大好きなタイプのバンドです。
それにしても、改めて興味津々のコンピアルバムですね。

Vol.2は Enigma ですか。これだけで食指が伸びます。
しかし!!
ご紹介頂いた内容を見て、知っているバンドは一つも無し!!
いやあ~、降参です。
そして、茶さんのご紹介を見ても、これは私の守備に入らないものばかりだなあというのが正直な感想です。
私もエレ・ポップは苦手ジャンルです。
唯一FIBONACCISが名前だけ知っていました。

Vol.3に興味津々です。
アコースティック集で Knittrs 収録ですよね。
是非またご紹介お願いします。

投稿: CDバカ | 2013年1月20日 (日) 10時35分

手こずると覚悟していた RADIO TOKYO TAPES VOLUME TWO です。’84年のリリースと思われます。初回に続き、EAR MOVIE というレーベルが製造元ですが、ドド~ン!っと ENIGMA の印籠が♪これは素通りできねえ~(泣笑。。。)。引き続き、総監督は ETHAN JAMES が仕切っています。
初回はペイズリー・アンダーグラウンドや、サイケ風の楽曲が多かったですが、第2弾は、普通にニュー・ウェイヴ風(しかも当時でもちょっとなつかしめ。。。苦笑)といったところでしょうか。シンセ担当メンバーがいるバンドが多く、エレポップのオン・パレード(実は苦手系。。。)に腰が引けましたが、大半のバンドはあくまで楽器の一つとして使っていて、僕の取越し苦労となりました(笑)。とは言っても、全体的にアメリカ的土の香りがない。。。かといって、もろ英国風というわけでもなく。。。

A1.SHADOW MINSTRELS/HER HYMN
 二大ギターのカッティング掛け合いが、高揚したときのロキシー・ミュージックのようです。トランペット奏者もおり、雰囲気を高めています。歌もなかなか良い。
2.OUTER CIRCLE/BUMPER TO BUMPER
 なんかガッチンギッチンとぎこちないリフで始まりますが、突如哀愁のメロディがデヴィッド・ボウイ風訛りで歌われます。なんてゆうか、都会の地下の感触ですね。。。
3.KOMMUNITY FK/POISONING
 イントロで地の底から湧いてくるうめき声が!さあ始まるのは BLACK SABBATH それとも BUTTHOLE SURFERS ?と思ったら、サクッとドロドロ空間を抜け、ビコンビコン・ベースのカチッとしたニュー・ウェイヴ・サウンドでした。
4.17 PYGMIES/CHAMELEON
 初期 PINK FLOYD 風のベースにドラム、流れるようなキーボードに、呪文的なヴォーカルが淡々とのります。けれどサイケな感じはしなかったです。
5.ANIMAL DANCE/UNDER PULSE
 パーカッション乱れ打ちのようなドラムスにサックスがのり、賑やか♪女性ヴォーカルもハイ・テンションで、まるでカーニヴァルみたいです♪
6.ALEX GIBSON & PASSIONEL/EVERYTHING GOLDEN
 このバンドは知っていました。 オリジナル・アルバムでは、BEATLES の GLASS ONION を噛みつくような歌で、ギスギスとしたアレンジで演っていましたが、ここでも似たイメージです。
7.JOHN TRUBEE/ANGELIC OVERVIEW
 まるで高熱にうなされ、意味不明の悪夢を観ているかのような演奏(TRUBEE 自身のシンセサイザー・プログラミング)に、TRUBEE の朗読と叫びが。。。ETHAN JAMES もシンセでバック・アップしています。

B.1FIBONACCIS/PURPLE HAZE
 そうです。HENDRIX のあのナンバーを、なんと韓国風に演奏しています。もっとも日本風、中国風が混合した感じで、どこまでホンモノかは謎です。韓国系の女性ヴォーカルは、アニメ声とSFものの宇宙人のミックスしたような声で、珍品です。
2.PSYCHOBUD/YELLOW FOGG
 ギターは細いカッティングですが、ヴォーカルがハキっとしており、パーカッション・ビートも効いています。ガチっとした手ごたえで、曲としてまとまっています。
3.RED WEDDING/SWIMMING
 いかにもニュー・ウェイヴな困りはてたようなヴォーカル。。。アクもなく、平均的な出来映えでしょうか。。。
4.FOOD & SHELTER/I LIKE SMOG
 きてしまいましたよ。。。エレポップです。。。打ち込みドラムスにシンセ。マリンバ風サンプリング。突如土俗的なノリになったりしますが、土臭さはなく、インドアなムードです。。。
5.CHILL FACTOR/TERRIBLE ZOO
 ボサのようなやわらかいイントロからム―ディな演奏へ。歌は可もなく不可もなしといったところかな。。。
6.PLEASURE MASK/THE TOUCH
 ディストーションなしのギター音がいかにもニュー・ウェイヴです。パーカッシヴなドラミングに、女性ヴォーカルがのりますが、曲調が凡庸かな。。。
7.BAY OF PIGS/THE FAT LADY SINGS
 ラストは、スコットランド~インド風のバグ・パイプ演奏で、しめくくり~♪

う~む。。。今シリーズのエースは、色物系で FIBONACCIS/PURPLE HAZE でしょうか。。。シンセが入ると個性が出しにくく、まるで同じミュージシャンのオリジナル作のようにも感じました。。。けして悪くはないですが。。。
さて次回第三弾は、アコースティック・ソング集とのことです♪

投稿: 茶 | 2013年1月18日 (金) 20時35分

こんばんは~♪忙しい中、ありがとうございました。fIREHOSE を聴いていてくれたというだけで、嬉しさ100倍ですよ♪
僕はじつはコンピレーションものが好きで、レーベル・サンプラーや、シングル・リリースのみで去っていったアーティストを集めたオムニバスなどなどをけっこう持っています。
その中で思い出深く、今あらためて興味深い企画に、RADIO TOKYO TAPES というのがあります。ヴォリューム3まで持っているのですが、最近ヴォリューム4があると知り、財政難と知りつつ我が家の経済産業大臣を説得しようと試みています(苦笑)。
ヴォリューム4を入手する余力が果たして我が家にあるかどうかはさておき、とりあえずあるヴォリューム1から語ってみたいと思います。
当初シリーズ化する予定はなかったようで、タイトルに VOLUME 1 とはなく、単に RADIO TOKYO TAPES となっていて、ウルトラマン・シリーズを思い出したりしますね(笑)。そして集まった面々は様々ですが、今振り返ると、その後のグランジ、オルタナ、ルーツ、ペイズリー、ガール・ポップ、凄まじい拡散ぶりにびっくりします(爆!)。ロス周辺のバンドという部分が共通項となっています。

Aサイドは、どっちかっていうとベビー・フェイス・チームですね(プロレスかよ!)。全体的に’60年代英ビート・ポップ~サイケな雰囲気があるのが面白いです。
1.THE LAST/IT HAD TO BE YOU
つい去年、SST らしくない爽やかさだ~!と思ったバンドが、なんとしょっぱなでした。オカリナの音色がキュートなポップなナンバーで、SST でのアルバムで SHE LOVES YOU をついに我慢しきれずやっちゃったんですね(笑)。SMITHEREENS にも SPONGETONES にもなれなかったところが、なんかいとおしいです♪
2.JANE BOND & THE UNDERCOVERMEN/THE SPY MOVIE
このプロジェクトの企画者、ETHAN JAMES がこの曲のためにのみ編成したユニットだそうです。浮いています。まるでウルトラセブンにダースベイダーが出現しかたのようです。。。当時(’83年)としては最先端のシンセ・シャーシャーサウンドに乗り、ナウでヤングなラップを男女が掛け合います。しかも全然ファンキーでないんです。。。
3.THE LONG RYDERS/STILL GET BY
CDさんにとってエースは彼らでしょうか!英国三大ギタリストを輩出した YARDBIRDS が全米ツアー中、BYRDS と勘違いされたという話しを思い出しました。どさくさにまぎれて、YARDBIRDS が SO YOU WANT TO BE A ROCK’N’ROLL STAR を演ってたりしたら、こんな感じになったかもしれませんね♪茶的には、ちょっと前に話題になった DHARMA BUMS につながるかな、なんて思いました。
4.THE BANGLES/NO MAG COMMERCIAL
一般的には、レディオ・トキオ・テープス出世頭でしょう♪茶は翌年リリースするメジャー・デビュー作 ALL OVER THE PLACE は大好きで、’80年代の名盤だと思っています。ここでは顔見せ程度の短い曲で、「わたしたち!’80年代の HELP を目指してがんばりま~す!」な気持ちが伝わってきますね~♪あの素晴らしいコーラスがすでに完成しています。
5.CHOIR INVISIBLE/HANDS OF ANOTHER
もやに包まれたような雰囲気ですね。。。地味目です。
6.THE THREE O’CLOCK/ALL IN GOOD TIME
バグパイプ風オルガンや直下型シャッフル・ビートが、やはり’60年代英ビート/サイケを感じます。舌足らずなヴォーカルやポップなメロディも、レモン・ドロップ・サイケと呼びたいです♪
7.RAIN PARADE/SATURDAY’S ASYLUM
茶としては、今シリーズ・エースの好試合です!脳髄を刺激するギターがもうたまらないです!痺れます!アコギやキーボードもいい湯加減♪あ!い~いゆっだあな、っはははん♪このまったりなのに刺激こそこのバンドの真骨頂ですね♪Bサイドのヒール・チームに入っても、十分怪奇派としてトップ張れますね(笑)。
8.THE SPOILER PROJECT/MADE OF STONE
A2同様、ETHAN のユニット。参加メンバーは時代の空気を無視したパフォーマンスしてるのに、主催者が’80年代初頭ど真ん中な音です。女性ヴォーカルをフィーチャーしたヨーロッパ風シンセ・ポップとしか言いようがないのですが、親分の ETHAN は’60年代に BLUE CHEER というバンドで、ギッタギタなハードR&Rをかましていたというから不思議です。

Bサイドは、あくの強いヒールが集結しましたよ~♪シューター、怪奇派、狂乱派、揃いました♪
1.THE MINUTEMEN/I FELT A GRINGO
fIREHOSE の前身バンド。歪まぬギターが硬いですが、早くも丹念な手造り感あふれています。硬いといっても、竹細工のような暖か味を感じます。生音でいけるシューターですね♪
2.SAVAGE REPUBLIC/MOBILIZATION
パーカッションが暴れまくります。何を叩いているのかは不明ですが、ドラム缶とか金属棒とか、なんか廃工場に転がっているものをかたっぱしから拾って鳴らしているかの感触です。ボヨ~ンボヨ~ン♪と凄い弾力のベースも、ベルコンかなんかのベルトを弾いているみたいです。歌メロをもっとちゃんとつければ三番手ぐらいにいけてたかな(苦笑)。
3.ALISA & THE NOMADS/LIVING UNDERGROUND
う~ん。。。ヒール軍団の中に入っては、影が薄いかな。。。女性シンガーが頑張ってます。サーフィン風ギターに味がありますが、数年後 L7 にいいところ持ってかれちゃうですね。。。
4.MICHAEL JAMES/SHE SAID YES
ごく普通のシンセ・ポップです。これで彼女がよく「いいわよ♪」って言ったもんですが、ごくごく短期なメイキン・ラヴになったでしょう(苦笑)。いやいや、こおゆうちょっとトホホなキャラは、ヒール軍団のパシリとしては欠かせませんよ♪
5.WEDNESDAY WEEK/I HATE LYING TO MOM
「ママに嘘つけな~い♪」なんて歌っちゃう、ブリブリ・・・ゴホン・・・初々しい WEDNESDAY WEEK です。数年後、DON DIXON のプロデュースで、心をえぐるようなほろ苦い歌を演るようになるのですから、若さって素晴らしい?ですね♪
6.100 FLOWERS/THE LONG ARM OF THE SOCIAL SCIENCES
う~む。。霧をつかむようなインストです。。。
7.WURM/MODERN MAN
あの BLACK FLAG つながりのバンドで、今シリーズでは最もというか、唯一ハードコア・パンクな、狂乱ファイターです(爆!)。ヴォーカル、ギター、ベースがユニゾンで突っ込んでくるから、とにかくゴリゴリしていて、時々バネがすっ飛んだようなギター・ソロがえぐいです。ここではあまりに猪突猛進っぷりですが、後の唯一のオリジナル・アルバムは見事に壁をぶち破り、傑作に仕上げています。
8.ACTION NOW/I WANT YOU
‘60年代によくあったガレージ・パンク、しかもちょっとGSっぽいようなあの感じです。
9.HARVEY KUBERNIK’S ATTENTION GETTING DEVICE/NOH COMMENT
これも ETHAN のユニット。様々な無関係な楽器の演奏を、断片的につぎはぎして、ナレーションが飛び交います。BEATLES の REVOLUTION 9 風を狙ったのでしょうか?ってゆうか、ユニット名が覚えられないよ(苦笑)。

なんか変な書き込みになってしまいましたが、コンピを楽しむには忍耐が必要な面もあると、つくづく感じました。。。こんな感じで良ければ、VOLUME 2 いこうと思いますが、宜しいでしょうか?
独り言「VOLUME 2 ってエレポップ系多いじゃん。。。大丈夫か?俺!」
ゴホン・・・VOLUME 3 にはKNITTERS 入っていましたよ~♪

投稿: 茶 | 2013年1月14日 (月) 22時16分

茶さん、コメントありがとうございます。
昨年末の最終週は丸一週間出張で、自宅PCに向かうことも出来ず、返信が大変遅れてしまいました。
すみません。
fIREHOSE のこのアルバムは私も持っています。
このバンドはハードコアなんて言われ方してましたけど、実際聴くと全然パンクな感じはなく、何かギター・インストバンド然とした雰囲気の演奏だったと記憶していました。
ボーカルはちゃんと入っているんですけど、ボーカルよりもギターメインのような雰囲気でした。
茶さんのおっしゃるフュージョンというのもわかるような気がします。
そんな中、コメントの中にある曲は本当に別世界のような素直なフォーク作品ですね。
こんな演奏もしていたんだと驚きました。
また色々と面白い気付きを頂ければと思います。
今年もよろしくお願いします。

投稿: CDバカ | 2013年1月 2日 (水) 20時52分

こんばんは~♪
MINUTEMEN の後身バンドの fIREHOSE についてコメントします。
じつは全編聴き追ったというわけではないのですが、fIREHOSE の IF’N というアルバムでどうしても語りたいナンバーがあるのです。
アルバム全体としては、言われているほどパンクではなく、なんてゆうか、フュージョンを短編にしたような感じでした。丹念な演奏で手造り感溢れる暖か味があります。
でもジャズ風味からくるものなのか、カチッとした硬い耳ざわりで、僕はその部分はどうも得意ではないのです。そんな中に、IN MEMORY OF ELIZABETH COTTON という、フォーク/カントリー/ブルーズを弾き語った女性に捧げる歌がありました。生ギターの弾き語りのシンプルな曲です。これが心に喰いつきました(笑)。
冬ならではの暖かさを感じます。空っ風吹く12月、山小屋で早朝から延々と続けていた木工細工の手を休め、やかんのお湯をきゅうすにそそいだら、窓からの陽がとても暖かい、そんな感じの歌です。これ1曲で IF’N 持っていて良かったと思う今日この頃です。

投稿: 茶 | 2012年12月23日 (日) 02時24分

茶さん、こんばんは。
私も最近は、CDジャケットに記載されているクレジット情報を読むのが苦しくなっています。
本気で読書用ルーペ(メガネタイプとかサンバイザータイプ)を買いたいと思っています。
いわゆる老眼鏡と何が違う? とか思いそうです。
多分拡大率でしょうね。
あくまでルーペということで。

BARBARA MANNING ですが、そうです、そうです。彼女も Russ Tolman 関係者です。
SF Seals 以外にも 28th Day というバンドでも活動していて、Russ Tolman がプロデュースしています。
彼のプロデュースワークも結構幅が広いです。
色々探して買ってます。
音楽の聴き方として、聴く対象を広げていくときのきっかけは、茶さんが今回コメントされている、楽曲のカバー、被カバーの観点から広げていく方法と、アーティストの人間関係(ゲスト参加とか、プロデューサーが一緒とか)から広げていく方法と大きくは二つになるんだろうなあと思います。
私は明らかに後者のタイプで広げていっている口です。
私のブログによくコメントを頂い方にたエル・テッチさんという方がいらっしゃいまして、この方は前者の口だったと思います。
エル・テッチさんの嗜好と私のブログが交差したのは Doug Sahm でした。
エル・テッチさんの嗜好と私の嗜好がかなりの範囲で交差していながら、根っこの所での嗜好に大きな違いがあったことにも驚きました。その部分で交わることは無いだろうなあと思ったほどです。
こんなに違った音楽嗜好の二人が、エル・テッチさんは、楽曲のカバー、被カバーの搜索で辿りついたアーティスト達と、私がゲスト参加、被参加の搜索で辿りついたアーティスト達が、かなり大きな範囲で交わりました。
茶さんのおっしゃる通り、音楽の聴き方って面白いですね。

Dahma Bums ですが、改めてざっと聴き返してみました。
2ndアルバム"BLISS"が特に True West に似ていました。
1stは Scott McCaugheyがプロデュースしているだけに、かなりポップな演奏で、パワー・ポップで格好良いアルバムでした。
茶さんが触れておられた3rdは1stと2nd の良いとこ取りのような演奏で、ざっと聴くつもりが、ちゃんと聴いてしまいました。
茶さんが True West を True West と認識されたとおっしゃっていましたが、今度は私が、Darma Bums を Darma Bums と認識出来ました。
1,2年前に新譜が出ていて、ウィッシュリストに入れっぱなしのままにしていることを思い出しました。
買わねば!!
思い出させて頂き、ありがとうございました。

投稿: CDバカ | 2012年11月 4日 (日) 21時04分

こんばんは~♪ありがとうございます。
刺々しいというか、ヒリつき感のあるフォーク・ロック!そうなんですね!そこって、’70年代カリフォ~ニャ訛りの系統とは決定的に違います。
砂塵舞う砂漠地帯的ですか!じつは僕があちこちで使うフレーズなんです(苦笑。。。)。GOOD BYE JOE のジャケ、はまさにそのイメージですね~♪
FOOL KILLERS は初めてきいたバンド名です。僕殺られちゃいますね。。。
以前はジャケや内袋の隅々まで読んだものですが、さすがに歳をとるとおっくうになり、そういったこともあまりなくなりました。が、TOTEM POLES AND GLORY HOLES は久しぶりに読んでみました。そうしたら、なんと BARBARA MANNING の名があるではないですか!のちに SF SEALS というバンドを組み、ソロでも活躍する女性ですね♪
SF SEALS は SF SORROW/PRETTY THINGS を、TRUE WEST は LUCIFER SAM/PINK FLOYD を、DUMPTRUCK は HAPPENINGS TEN YEARS TIME AGO/YARDBIRDS を、SHONEN KNIFE は RAIN/BEATLES を、カヴァーしています♪多くの’80年代USAアンダーグラウンド・バンドが、’60年代UKレモン・ドロップ・サイケ(造語です。。。)をしばしばカヴァーしているのは興味深いです。
USAものでは HUSKER DU の EIGHT MILES HIGH/BYRDS や DREAM SYNDICATE の MR SOUL/BUFFALO SPRINGFIELD などなど、BUFFALO TOM の ALL TOMORROWS PARTIES/VELVET UNDERGROUND も忘れられません。DYLAN カヴァーは数知れず。
もうそういったつながりを追っていくと、ロックという範疇内で無限に広がってしまいますね(汗。。。)。
それではまた♪
そうそう!DHARMA BUMS は、サード・アルバム WELCOME の THE LIGHT IN YOU と WORDS というナンバーが最高だったです♪

投稿: 茶 | 2012年11月 2日 (金) 19時30分

茶さん、Russ Tolmanの感想ありがとうございます。
そうです、彼は True West の人なのです。
私も勿論大好きなバンドです。私は、New Rose の2 in 1 CDで購入したのがこのバンドの初体験でした。
"AND THEN THE RAIN"も"LOOK AROUND"も、今回の茶さんのレスを見て改めて聴いて見ましたが、良いですね。
刺々しいというか、ヒリつき感のあるフォーク・ロックといった雰囲気が、如何にもペイズリー・アンダーグラウンドシーンのバンドという感じがします。
私は1stの"Hollywood Holiday"よりも2ndの"Drifters"が好きなようです。

Russ Tolman ですが、茶さんの「TOLMANはより砂塵舞う砂漠地帯的」という表現、見事です。
彼の3rdソロアルバム"Goodbye Joe"はまさにこの表現がそのままジャケットデザインにも表れているアルバムです。
彼の本質を1stソロで見抜いてしまうとは。脱帽です。
彼の1stソロは、True West の1stの"Hollywood Holiday"の雰囲気を色濃く引きずったアルバムという印象です。
しかし、2ndアルバム"Down In Earthquake Town"で、True West 的な雰囲気からは一変し、割とオーソドックスなアメリカン・ロック的な演奏になります。
3rdの"Goodbye Joe"で更にこの方向性は深化し、彼流のアメリカン・ロックの世界が確立します。
4thアルバム"Road Movie"が完成形です。
5thアルバム以降、彼は新たな方向性に向かいます。
2nd以降のアルバムについての茶さんの感想にとても興味があります。
聴かれる機会があることを祈っております。
ちなみに、Fool Killers というバンドはご存知でしょうか。
True West メンバーの Gavin Blair と Richard McGarth が組んだルーツ・ロックユニットです。
私が知る限り3枚のアルバムが出ています。True West と Russ Tolman の中間に位置するような演奏とサウンドが楽しめると思います。
DHARMA BUMS はFrontier レーベルのバンドですね。
私っも一通り買っているバンドです。
聴き返してみたいと思います。

投稿: CDバカ | 2012年11月 1日 (木) 23時39分

こんばんは~♪
RUSS TOLMAN/ TOTEM POLES AND GLORY HOLES 通して聴きこみました。なんせ聴きながら2曲目ぐらいで眠りに落ちてしまうことが多くて。。。歳ですね。。。若い頃は、買ったらその日に2回は通し聴きしたもんです。
まず DREAM SYNDICATE 風で、ギターがかなり迫ってきましたね!ヴォーカルは、ちょっと無理に STEVE WYNN を狙ったというか。。。DREAM SYNDICATE は郊外の一見なんの変哲もない住宅街、でもそこには人間の抱える普遍的な業が渦巻くという、そんなわりと地方都市的な感触でした。TOLMANはより砂塵舞う砂漠地帯的というか、キャンプはりたき火を囲んでいるような(笑)。
そして色々ネットを彷徨うと、RUSS TOLMAN はあの TRUE WEST のギタリストだったのですね!デビュー作 DRIFTERS は元々あります。が。。。引っ張り出すのに半日かかりそうなので、YOU TUBE で聴きました。「おわ!なんでこんな素晴らしいバンドを長年忘れていたんだ!俺のバカバカバカ~!」ですよもう!特に AND THEN THE RAIN というナンバーが素晴らしい!憶えていたのは LOOK AROUND というナンバーだけだったのですが、多分当時と今の聴きどころが違っていたのでしょう。曲はもちろん、’80年代アメリカン・アンダーグラウンド独特の、なんとも脳髄を刺激するギターがきましたよ~♪
‘90年前後に登場したと思うのですが、DHARMA BUMS というバンドが近い感触でした。

投稿: 茶 | 2012年10月31日 (水) 21時53分

茶さん、お早うございます。
Tex & The Horse Heads、Naked Prey のレビュー、すごいです。
茶さんの聴かれる音楽の広さ深さが明確に伺えます。
Tex & The Horse Heads のイメージとして私が浮かべたのは、Gun Club と Cowslingers でした。
Gun Club の持つ、ブルースとパンクとガレージをよれた感じで融合させたような良い意味での雑さ加減と、これまたカントリーとパンクとロカビリーをこちらはガシっと融合させたような Cowslingers のとんがり加減を合わせ持つ演奏という印象でした。
いずれにせよ、「格好良い!!」です。
Naked Prey のファーストアルバムは、同名タイトルのものすごいシンプルなジャケットのやつですよね。
私はこれを Green On Red のファーストアルバムのジャケットと時々勘違いしています。
Naked Prey は正直 Green On Red 辺りとも同タイプの演奏を聴かせるバンドだと思うのですが、Green On Red の全アルバムは一通り(この混同しがちなファーストも含めて)CD化されているのに対し、Naked Preyは冷遇されています。
40 Miles From Nowhere 、Under The Blue Marlin、そしてデビュー盤が、アマゾンUSのオリジナルのCD-Rシリーズでも良いからCD化して欲しいなあと切に願っています。
あと、茶さんから教えて頂いた Dogmatics ですが、無事CDで入手出来ました。
中古しかなく、しかも価格が結構高くて驚きましたが、手頃な価格で見つけることが出来ました。
演奏はシンプルなギター・ロックで格好良いです。
曲によっては、カントリーフレイバーもあり、この辺りはさすがわアメリカのバンドという感じで、しかも80年代のバンド。
良いバンドを知ることが出来てとても嬉しかったです。
Firehose は私も好きなバンドです。
MInutemen はビビッて聴いていません。ハードコアという先入観のせいです。
Roky Erickson はフォーク・ロックとして聴いていますが、13th Flore Elevator は60年代というメージがあり、聴いていませんでした。
今年出た新譜は買うチャンスを狙ったいますので、聴いてみようかなと思います。
チャンスを頂きありがとうございます。

投稿: CDバカ | 2012年10月21日 (日) 08時45分

DOGMATICS チェックしてくれたんですね♪ありがとうございます♪
TEXAS INSTRUMENTS ってゆうバンド名通りのテキサスのバンドを聴きました。
まずデビュー作は、典型的なアメリカン・ローカル・パンクだと♪続いて、セカンドの SUN TUNNELS 。これはかなり個性的だったですね♪なんてゆうか、丹念に手造りしたサウンド。フレーズや音色、そして歌声の一つ一つにまで神経をかよわせています。勢い一発的ナンバーもありますが、しっかりと関節極めてやってるってゆうような(笑)。
ブルーズ、R&R、カントリーといった土着な音楽を自然にしみ込ませているところも良いですね~♪バンジョーやフィドルも効果的です。
フッと思い出したのが、SST の fIREHOSE というバンド。曲を確認したら、 fIREHOSE の前身バンド MINUTEMEN の曲をカヴァーしていました♪そしてディランの歌も♪
あらためてファーストを聴くと新たな発見がありそうです。僕が聴いたのはこの2枚ですが、’90年代の作品もあるんですね。
それにしても、テキサスって 13TH FLOOR ELEVATORS とか、BUTTHOLE SURFERS とかハチャメチャなイメージもありますが、ちょっと意外でもありました。もちろんハチャメチャ系も大好きですが(笑)。

投稿: 茶 | 2012年10月17日 (水) 21時51分

米インディ系で、最近 TEX & HORSEHEADS の LIFE’S SO COOL と NAKED PREY のデビュー・アルバムをゲットしました。正確には、ゲットしたまま1年ほど回らずの円盤で、ようやくコメントできるまで聴き込んだのですが。
TEX & HORSEHEADS はもうアルバムのイントロ(多分曲名はない)でもう勝負ありでした。なんと、CREAM や JETHRO TULL といった’60年代英ブルーズ・ロックの巨匠たちが演ったトラディショナル・ブルーズ CAT’S SQUIRREL の極めのフレーズ(沖縄民謡みたい♪)がこんなところででてくるとは!これはもうゴング前の奇襲です!もう完全ペースを取られ、あとはひたすらバンドの歌と演奏に踊らされました。
ファースト同様、ホラー(といっても怖さではなく滑稽風味)がかった泥臭路線で、相変わらずスライドがグワっときましたよ♪キャラお姉さんの歌は基本おどろおどろしいですが、時にやけにリリカルでキュートになったりして、なんとも惹かれます。
NAKED PREY ですが、DOWN THERE からのデビュー作、なんといいますか、DREAM SYNDICATE のデビュー作と兄弟のような関係で、正直後の FRONTIER 移籍後の力作を考えるとやはり物足りないのですが、メロディや音造りの端端にあの感触は芽生えています。
それにしても DREAM SYNDICATE と双璧です。それは、マイナー調中心の曲調が多いのに、けしてヨレヨレのうすっぺらにならず、あくまで男っぽい骨太な感触!マイナー調メロディは心の琴線に触れ、コロリといかせやすいのですが、安直にやるとひどく安っぽい薄っぺらなものになりがちです。逆に言えば、マイナー調を名曲に高める人は相当の技量と歌心を持っているということでしょう。NAKED PREY は怒涛のように押し寄せるギターと苦み走った歌いっぷりで、じつに豪放なイメージのマイナー調メロディを届けてくれました。「ホテル・カリフォーニア(それはそれで良いのですが、苦笑)?そんなところ見た事もきいたこともねえぜ!」ってなハードボイルドな感覚!いやあ!素晴らしいバンドです。

投稿: 茶 | 2012年10月14日 (日) 04時14分

茶さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
Dogmatics、全く知りませんでした。
茶さんから頂いたキーワード「Homestead」「素朴なロケンロール」に激しく刺激されてしまいました。
ネットで調べてみました。
実に良い感じですね。
アマゾンで試聴可能でしたので聴いてみました。
これはもう買わないといけないバンドになってしまいました。
コンピレーションCDがありそうなのでこれを探してみます。
貴重な情報ありがとうございました。
また色々「ゲット」情報楽しみにしています。

投稿: CDバカ | 2012年9月29日 (土) 08時19分

こんにちは~♪茶です♪
DOGMATICS/EVERYBODY DOES IT というアルバムをゲットしました。これ、全く店頭で見た事がなく、存在を知るだけの未聴状態が長年続いていたのですが、海外オークションでわりと安く手に入りました。HOMESTEAD というレーベルからのリリースで、ボストン本拠地のバンドのようです。
どんなかというと、素朴なロケンロ~ルです。ロカビリーでもパンクでもなく、ロケンロ~ルです。それにしても曲者の多い HOMESTEAD の中では、この天真爛漫ぶりは異色です。ノリノリでヴォーカルの表情も豊か。バラッド曲などは展開やメロディもじつに良いです。演奏もしっかりしています。
もしも、たとえば ELEKTRA に注目され引き抜かれていたら、GEORGIA SATELLITES のような展開もありだったかもしれませんが、幸か不幸か、そうはなりませんでした。それは運としか言いようがありません。もちろん僕にとっては、メジャー・プロデュースで音の隙間をギットギトに色付けしてしまうよりも、このスカスカ具合が心地良いのですが♪

投稿: 茶 | 2012年9月25日 (火) 14時22分

こんばんは♪
Knitters ですか!これはもうアメリカの泥臭ミュージックに溢れていますね♪
Violent Femmes は僕もしばらく忘れていたのですが、十何年ぶりに聴き返したくなりました。
ようやくプレイヤーを復旧したのですが、スピーカーがしょぼくて。。。とりあえず YOU TUBE で大好きな Country Death Song ってナンバーを見つけ、楽しんでいます。ジャケもいいですね♪
最近では THE LAST というバンドのアルバムをオークションで安くゲットしました。しょぼいスピーカーから聴こえてくるのは、ちょっとアメリカン・ミュージックにおさまらない、でもオーソドックスな感じのサウンドでした。
僕は本来、ゼッペリン、フロイド等、英国系一辺倒だったのですが、REM あたりでアメリカン泥臭系にのめり込みました。そして DREAM SYNDICATE の存在は大きかったですね!そこからパンク、グランジ、オルタナ、等にも飛びまくったのですが、やはり根底に、カントリー、フォーク、ブルーズがあるバンドはぐっときます。
もしよろしければメールいただけますか?よりマニアックなやりとりが出来そうで、楽しみです♪

投稿: 茶 | 2012年8月 6日 (月) 22時12分

茶さん、コメントありがとうございます。
そして、レスが又々大変遅れてしまいました。申し訳ありません。
Giant Giant Sand ですが、ようやく聴きました。というか、聴く順番が回ってきました。
結果は、これまでとは違ったアプローチですが、逆に私の好みの方向への転換で大歓迎でした。
一言で言い表すと、Knitters です。
あのカントリープロジェクトを彷彿とさせるアプローチ。しかし、さすが、Howe Gelb です。
素直じゃないです。
Giant Sand の持つ世界の中での Knitters でした。

Violent Femmes !!
又々私の大好きなバンドの一つです!!
メンバーの Gordon Gano, Brian Richie, Victor DeLorenzo それぞれのソロも追っていました。

茶さんも本当に懐が深いですね。
80年代USインディーズのバンドについてもっと語りたいです。

投稿: CDバカ | 2012年8月 5日 (日) 18時16分

こんばんは~♪でっかいとにかくでっかい砂漠になったんですね♪
そういえば、VIOLENT FEMMES ってゆうバンドもしびれたですね~♪
バンジョーの音色や、ペーソス溢れる歌、アコースティックなのにやたらと激情する演奏。良かったな~♪

投稿: 茶 | 2012年7月25日 (水) 23時51分

茶さん、コメントありがとうございます。そして、レスが大変遅れてしまって申し訳ありません。
Sister Double Happiness は購入してはいませんが、店頭で結構みていた記憶があります。
懐かしいです。
Giant Sand は何と、バンド名を Giant Giant Sand と、Giant を二つかぶせたバンド名に改名していました。
演奏は、聴く順番がまだ来ておらず未聴ですが、昨日、都内のショップの紹介文で確認したところ、ペダルスチールなどが導入され

ているようで、カントリー調になっているのかな、という感じです。
聴くのが本当に楽しみです。

投稿: CDバカ | 2012年7月 8日 (日) 19時56分

こんばんは♪
そうですね♪ THIN WHITE ROPE のヴォーカルはおどろおどろしいです。。。THE GHOST ってナンバーは、タイトルどおり幽霊が歌っている設定なのでしょうが、僕はそれが、自分がアル中で死んだとも気がつかないで、酔っぱらって残された家族にくだまいて、「お父さん!もおいいから成仏して~!」って困らせているような光景が浮かびます(苦笑)。ホラーでもどこかコミカルでブラックな感じがたまりません♪あれ AMAZING GRACE の替え歌ですね♪
演奏はもちろん凄いですね!ギターが表現力の幅が広くて強烈です♪
またも思い出しました。テキサスの DICKS とゆうパンク・バンドが母体となった、SISTER DOUBLE HAPPINESS ってゆうバンドがこれまた砂塵が舞うような、太陽ギラギラな、しかもジャケが全く内容とフィットしない、いかしたやつらでした♪
GIANT SAND の新作どうでしたか?僕はリアル・タイムで聴かなくなってしまったから(きりがなくて経済的、時間的にギヴ・アップしてしまったです。。。)今のシーンは全く疎いのですが、’80年代の味のあるバンドが今でも頑張っているのはとても嬉しいです♪

投稿: 茶 | 2012年6月28日 (木) 02時40分

おお~、Thin White Rope!!
これまた大好きなバンドです。
茶さん、懐が深いです。
私はこのバンドのボーカルは苦手な部類です。
妙にダークな雰囲気があって、ホラーチックなものさえ感じていました。
しかし、バンドサウンド自体は大好きでアルバムは一通り買っています。
もうこのバンドは活動していないようですね。
Giant Sand は昨日ですが新譜が届きました。
聴くのが楽しみです。

投稿: CDバカ | 2012年6月24日 (日) 19時02分

こんばんは~♪
夕べの台風はちょうど宿直で、もしものことがあったら籠城して救出を待つしかないなんて考えているうちに、星空が見えました♪
似たような評価なのかどうかはわからないのですが、THIN WHITE ROPE というバンドと、GIANT SAND という豪快な名前のバンドがいましたね♪THIN WHITE ROPE はアクが強くて、ヴォーカルだけで好き嫌いが分かれそうで、パンク/グランジ~ハードロック的な面さえ感じました。GIANT SAND は古き良きブルーズやカントリーに、サイケ時代のロック的わけのわからなさがありました。。。
僕はとても THIN WHITE ROPE の暑苦しい、眉間に皺寄せたような作風が好きなのですが、GIANT SAND はとりとめなくあちこちに道草しているうちに曲が終わってた、ってなったことが多かったです。。。
これは単に僕の好みの問題でしたが、近いイメージでもちょっとしたことでバンドの印象ってずいぶん変わるってあるものですね♪

投稿: 茶 | 2012年6月20日 (水) 22時02分

茶さん、お早うございます!!
Devine Weeks のアルバムというのは、"Through And Through" の方だったんですね。
てっきり、"Never Get Used to It" の方と思っていました。
"Through And Through"の存在はすっかり忘れていました。
どんなアルバムだっけ? と思い、ネット検索をしてジャケットを見たら、記憶が蘇り、調べてみたらLPで持っていました。
このアルバムの方のジャケットは「目」の印象しかなくて。
「目」の上下に長く伸びているのは、確かに猿系の動物に見えますね。初めて気づきました。
そして購入動機も思い出しました。
"Through And Through"を都内のショップで見つけた時に、ジャケットに貼られたステッカーに "Produced By Vitus Matare"と書かれていて、思わず手にとったのがきっかけでした。
裏ジャケのクレジットで、ドラムに Dennis Duck がクレジットされ、レーベルも Restless だったので迷わず購入しました。
Doun There というレーベルも併記されていますね。気付きませんでした。
色々気付かせて頂きありがとうございます。
最近は、まさかと思えるような80年代のUSインディーズ物がCD化されるケースが多いので、このアルバムもCD化に期待したいです。

そして今回は、うわぁ~ Naked Prey !!
大好きなバンドです。
もう、本当に嬉しくなっちゃいます。ありがとうございます。
又色々気づかせて下さい。

投稿: CDバカ | 2012年6月17日 (日) 08時28分

こんばんは~♪
Divine Weeks‎– Through And Through そうそう♪お猿さんらしき珍獣のイラストが入っています♪じつは、プレイヤーが故障したままで、まだ聴いてないんです~。。。
ちょっとだけサンプルを聴けたのですが、演奏は良いけれど、ヴォーカルがちょっと線細いかなと思いつつ、買ってしまいました。
なんせ DOWN THERE は、DREAM SYNDICATE に、僕の大好きな NAKED PREY もリリースしていますからね♪

投稿: 茶 | 2012年6月16日 (土) 23時01分

茶さん、お早うございます。
Rainy Day プロジェクトのCD、私も大好きです。
あの地味で稚拙さを感じさせる絵のジャケットが何とも良い雰囲気でした。
位置付け的には Knitters のフォーク版という趣で大好きな一枚です。
ところで、前回頂いたコメントへの返信で触れ忘れていましたが、Devine Weeks って、猿の絵のジャケットのやつですよね。
私はこのバンドを、初期U2を思わせることから、UKのバンドと思っていました。アメリカのバンドだったんですね。
以外なバンド名の登場に驚きました。
あと、茶さんのコメントを見ていて浮かんだバンドに Gun Club~Jeffrey Lee Pierce がありました。パンク~ブルースを根っこ持った演奏は素直に格好良いと思っていました。Dave Alvin もゲスト参加していたりして。
今月に入って、懐かしの80年代バンド達が新譜を立て続けにリリースしています。
Drivin'N'Cryin、dB's、BoDeans です。
Giant Sand や Blasters の新譜も今月末に出そうなので、本当に嬉しい状況です。

投稿: CDバカ | 2012年6月16日 (土) 08時39分

DREAM SYNDICATE ,RAIN PARADE, BANGLES ,THREE O'CLOCK の面々がきままに青春の思い出をカヴァーした、RAINY DAY というプロジェクトもありましたね♪
僕はあれで DYLAN や NEIL YOUNG や LOU REED を遡って ALEX CHILTON の存在を初めて知りました。

投稿: 茶 | 2012年6月13日 (水) 17時30分

茶さん、コメントありがとうございます。
Divine Horsemen の名前を出して頂けるとは!!
Chris D、格好良いですよね。
それに Dream Syndicate~Steve Wynn も大好きです。
Dream Syndicate と言えば、やはりペイズリー・アンダー・グラウンドシーンを思い起こします。
Dream Syndicate と Long Ryders と Green On Red メンバーが組んだ Danny And Dusty、そして True West~Russ Tolmanも。
最近は Steve Wynn 以外は活動が停止中のようで寂しい限りです。

投稿: CDバカ | 2012年6月12日 (火) 22時55分

うわ!モジョとか、フレッシュ・イーターズの後進、ディヴァイン・ホースメンとか大好きですよ~♪
僕の場合、USAパンクやグランジとかに進んでしまったのですが、カントリー、フォーク、ブルーズ色の強いバンドはしびれます♪
元々ドリーム・シンディケートが大好きで、あちこちに飛びまくりました。スティーヴ・ウィンの生ギター1本のライヴ、生涯最高のライヴでしたよ♪
ちなみに今日 DIVINE WEEKS のアルバムが到着しました。

投稿: 茶 | 2012年6月10日 (日) 21時33分

茶さん、コメントありがとうございます。
Tex & The Horseheads にコメントを頂けるとは本当に嬉しいです。
この手のルーツ系ロックンロールバンドは冷遇されすぎです。
Beat Farmers とか、Blasters とか、Mojo Nixon とか。
Flesh Eaters だってそうですよね。
茶さんのような支持者おられることが分かって本当に嬉しいです。
Horseheads のメンバーのMike Marttのソロ作は既にお聴きでしょうか。
大人のルーツ・ロックですが、格好良いですよ。

投稿: CDバカ | 2012年6月 7日 (木) 21時06分

初めまして、茶といいます♪
TEX & HORSEHEADS に激しく反応しました♪
じつに土臭い荒野のロケンロ~ルですね~♪スライドなんか最高。
あの時代、オーソドックスすぎるとなぜかアンダーグラウンド扱いされてしまったですね。。。
多くの人に後聴きしてほしいです♪

投稿: 茶 | 2012年6月 6日 (水) 09時10分

初めまして♪茶といいます。
TEX & HORSEHEADS に激しく反応しましたよ~!ルックスはへんてこりんなパンクですが、じつにオーソドックスな荒野のロケンロ~ルですよね~♪
あまりに直球だとあの時代ってアンダーグラウンドとして扱われてしまったんですよね。。。
多くの人に後聴きしてほしいです。

投稿: 茶 | 2012年6月 6日 (水) 09時05分

ご訪問ありがとうございます。
お目汚しとは思いますが、よろしくお付き合いください。

投稿: CDバカ | 2011年1月 6日 (木) 18時47分

サーフィンで来ました出す。
新年早々えらいとこ来ちゃいました。
上には上がありやぁー。

投稿: | 2011年1月 5日 (水) 15時05分

Hi Doug,
Thank you for your visiting to my site.
And thank you for your coment for me!!

投稿: CDバカ | 2010年7月 2日 (金) 07時58分

Thank you for listening to The Small Change.

Download "Every Line In My Head" for free at www.thesmallchangemusic.com

Cheers,
TSC

投稿: Doug | 2010年7月 1日 (木) 09時37分

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