Paul Kelly

2010年9月23日 (木)

CD聴盤日記(9/23)その2:Paul Kelly のリマスタ盤8枚。

PAUL KELLY - POST: 2010 REMASTER
PAUL KELLY & THE COLOURED GIRLS - GOSSIP : 2010 REMASTER
PAUL KELLY & THE COLOURED GIRLS - UNDER THE SUN : 2010 REMASTER
PAUL KELLY & THE MESSENGERS - SO MUCH WATER SO CLOSE TO HOME : 2010 REMASTER
PAUL KELLY & THE MESSENGERS - COMEDY : 2010 REMASTER
PAUL KELLY - WANTED MAN : 2010 REMASTER
PAUL KELLY - DEEPER WATER : 2010 REMASTER
PAUL KELLY - WORDS & MUSIC : 2010 REMASTER 

Paul_kelly_postPaul_kelly_the_coloured_girls_gossiPaul_kelly_the_coloured_girls_underPaul_kelly_the_messengers_so_much_w  

 

 

Paul_kelly_the_messengers_comedyPaul_kelly_wanted_manPaul_kelly_deeper_waterPaul_kelly_words_music  

 

 
好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:Paul kelly はオーストラリアのルーツ・ロッカー。
   Byrds や R.E.M. といったギターバンドスタイルの演奏で、フォーク・ロックを
   ベースにした優しく、メロディアスな楽曲が持ち味。
   そこにカントリー風味を効かせ、アメリカン・ルーツな味わいを持たせている。
   Scott Litt がプロデュースし、Steve Berlin がゲスト参加などもしている。
   今回の8枚のアルバムはいずれも今年リリースされたリマスタ盤。
   リマスタ効果は明確で、高域特性の向上による響き、余韻の心地よさ。
   低域に力感があり、ズシっとした低音を味わえる。
  
 ボーカルの音像も明確で、クアリア感が向上している。
   やはり、80年代~90年代物の買い直し価値は十分にあると改めて認識した。
   曲数では、Under The Sun で曲数はリマスタ盤の多いが、従来にしかない曲も
   ある。
   又、Words And Music は従来盤よりも曲数が1曲少ない。
   従来盤も安易には手放せないのであ
る。
   尚、今回のリマスタ盤の中で"Gossip"は重要なアルバムとなっている。
   LP時代にリリースされているこのアルバムは24曲入りの2枚組で、従来盤
   でのCDでは1枚に収めるため、収録曲を削っていた。
   何年か前、リマスタ盤として2枚組でフル収録のCDが出たようであるが、既に
   廃盤らしく、プレミア価格物となってしまっていた。
   今回のリマスタ盤では、24曲フルの2枚組での発売となている。
   実に嬉しい再発(リマスタ)であった。

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2010年4月22日 (木)

CD聴盤日記(4/21):先週到着のルーツ系4枚。Phoenix Harmony、Tribute To Paul Kelly、Incredible Casuals。

Phoenix Harmony -Sweet Lady Surprise-
Phoenix_harmony  好度:4
 ジャンル:ロックンロール~ルーツ・ロック
 

 

 

 

 感想:店頭購入でお世話になっている新宿バーンホームズで、たまたま居合わせた
    他のお客さんから紹介してもらったバンドのCD。
    「スウェーデンの Diamond Dogs タイプのバンドで Phoenix Harmony という
    バンドでは今度CDを出すので皆に宣伝してます」とのこと。しかし、と同
    時に「出ることを宣伝しておきながら、まだ出てないんですよ」とのお言葉も。
    Diamond Dogs と言われては黙っていられない。
    早速ネットでこのバンドを検索するとあっさりとヒット。しかもCD発売中。
    Paypal決済でOK。スウェーデンからちゃんと到着。
    もう少し遅かったら、火山騒動でまだまだ未到着になるところだった。
    演奏は確かに Diamond Dogs タイプのタフでワイルドなバッドボーイズタイプ
    のロックンロール。いわゆる、初期ストーンズタイプと言われるスタイル。
    黒っぽいロックンロールから、スローなバラードまで本当に格好良い。
    紹介してくれたパンク好きのお客さん、ありがとう!!

Incredible Casuals : Yearbook '04
Incredible Casuals : The Future Will Be Better Tommorow

Incredible01Incredible02   好度:4
 ジャンル:パブ・ロック~オルタナ・ルーツ・ロック
 

 

 

 
 感想:ジャンルはあえてパブ・ロックとした。
    NRBQの兄弟バンドである。
    87年にデビューしているが、NRBQマンバーの Joe Spampinato の確か弟
    のJohnny と、中心人物の一人。Jonny は、NRBQから Al Anderson が脱退
    した後にその後任としてNRBQのメンバーとして参加してる。
    現在は両バンド掛け持ち状態。
    Incredible Casuals のアルバムには、Al Anderson がゲストで参加しており、
    この両バンドが兄弟バンドであることがよく分かる。
    Incredible の方は、オルタナギター・ポップ的な要素があり、NRBQとの
    大きな違いである。
    でも、曲のポップさはQゆずり。Q節とも言えるようなメロディー展開を随所
    で味わうことが出来る。
    この両アルバムともCD-Rであるが、正規盤。通常流通はしておらず、バン
    ドHPで直接購入できる。
    "Yearbook '04"はライブ盤であるが、観客ノイズがなく、スタジオライブのよ
    うである。
    "The Future Will Be Better Tommorow"はスタジオ盤であるが、レア音源集。
    00年作である。

V.A.-Before Too Long: Triple J's Tribute To Paul Kelly-
Paul_kelly  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:オーストラリアのベテラン・ルーツ・ロッカー/SSWのPaul Kelly へのトリ
    ビュートコンサートの模様を丸々収めたCDであった。
    Triple Jというのは、マスコミ・メディアの名前のようで、言ってみれば放送
    局のようなもののようである。
    そこが主催するコンサートということでCD2枚に収められた。
    16人ものアーティストが集結して Paul の楽曲のカバーを披露。全27曲。
    ラスト1曲、28曲目でPaul自身が登場して自曲を歌った。
    そして、3枚目のCDでは Paul 自身が20曲を披露している。但しこれはス
    タジオ録音物のベスト盤なので、オマケ。
    Paul のアメリカンな味わいのあるフォーク・ロック色の心地よさを味わえる
    アルバムであった。

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2010年4月10日 (土)

CD購入日記(4/10):店t購入9枚。そして1枚ネット注文分到着。しかし...

今日は渋谷のみで9枚購入。
しかし、1枚、とんでもない失敗CDが...
更に帰宅して郵便受けにCD1枚到着。しかしこのCDが...

The Morning Shakes -Lotta Trash! Lotta Action!!-
Morning_shakes 確かガレージ系のパワー・ポップという感じのバンドだったはず。
 

 

 

 

 

Evergreen Terrace -Almost Home-
Evergreen_terrace このジャケとバンド名から、トラッド系と確信して購入。
しかし、これはレーベルが Metal Blade。そう、ヘビメタ。やられた。
一曲目だけ聴いたが、完全にアウト。コアでダークなな完璧なまでのヘビメタ。
 

 

 

 

Marit Larsen -The Chase-
Marit_larsen M2Mという見目麗しきアコースティック・ポップデュオの片割れのソロ。
 

 

 

 

 

Snow Patrol -A Hundred Million Suns-
Snow_patrol グラスゴー産ギター・ポップということで購入。
 

 

 

 

 

 

Circled By Hounds -CHasing Our Tales-
Circled_by_hounds これはトラッドコーナーに在ったものなので、間違いなくトラッド物のはず。
逆に、トラッドそのものという恐れもも...
 

 

 

 

 

Brendan benson -My Old, Familiar Friend-
Brendan_benson パワー・ポップ~アメリカン・ロック系の最新作。といっても確か昨年出ていて買い逃していたもの。
 

 

 

 

 

Mr.Irish Bastard -A FISTFUL OF DIRT-
Mrirish_bastard これは国内盤で帯にもIrish Punkと明記。
 

 

 

 

 

 

Nikki Corvette And Gorevette -Lustfully Yours-
Nikki_corvette_and_gorevette 70年代ガールズ・ガレージ・ポップの Nikki Corvettes と、現代のガールズ・ガレージのGore Gore Girls のコラボバンド。楽しみ。
 

 

 

 

 

山本コウタローとウィークエンド「ウィークエンド・セカンド/虹を下さい」
Photo_2 「岬めぐり」で有名なバンドのアルバム。本当は「岬めぐり」収録アルバムが欲しかったけど、とりあえずこのセカンドアルバムを購入。アルバムとして聴くのは初めて。楽しみ。

 

 

 

 

そして帰宅して郵便受に米アマゾンからの荷物が一つ。
Paul Kelly "Evolution In Film"
Paul_kelly オーストラリアのルーツ系SSW、Paul kelly の新譜のはずだった。
しかし、裏ジャケを見ると、スキンヘッドのハズの彼の頭に髪の毛がフサフサと...
昔、Dave Alvin(The Blasters)の新作と思って買ったCDの裏ジャケには、長髪を風になびかせた姿が映っていて、その時のショックを思い出してしまった。
そう、またもや同姓同名別人。Paul kellyはこれで三人目です。よくある名前なんですね。
で、演奏が良けりゃ、逆に怪我の功名と思い、とりあえず聴いてみたら、よく分からんインスト物。完全にアウト!!
このジャケットが又、オーストラリアの Paul Kelly のアルバムの雰囲気にピッタリだから尚更悔しい!!


参考までに、このCDの裏ジャケの写真の姿は下の写真の左側。そして、本物が右側。
別人ですね

Paul_kelly3Paul_kelly2 

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