Shakin' Stevens

2010年1月 2日 (土)

CD聴盤日記(1/2):昨年の到着CDの聴盤完了しました。Energy Orchard、Shakin' Stevens。

今日の聴盤で、昨年の到着CDの聴盤は全て完了しました。
これで真の年越しです。

Energy Orchard "Orchardville"
41126e5xfzl__sl500_aa240_  好度:3
 ジャンル:アメリカン・ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 

 感想:イギリスのルーツ・ロッカー、Bap Kennedy が在籍していたルーツ・ロ
    ックバンドのラストアルバムで96年作。。
    Bap Kennedy が昨年新作をリリースした際に、ホームページを閲覧して
    Energy Orchard のディスコグラフィーを確認したら、最後と思っていた
    アルバムの後にもう1タイトルがあることを知り、あわてて購入したもの。
    2枚組みのライブ盤で、演奏はスプリングスティーンを思わせるアメリカ
    ン・ロック。しかしライブ物にありがちな冗長な演奏もあり、その辺りは
    今一感があるが、シンプルな楽曲が中心であり、2枚組み19曲は全く
    退屈感なく聴けてしまった。
    ジャケットは変であるが、このジャケットイメージとは全く無関係の、至
    極まっとうなアメリカン・ロックである。

Shakin' Stevens -A Whole Lotta Shaky
A_whole_lotta_shaky_aus  好度:3
 ジャンル:ロックンロール~ポップ・ロック
  

 

 

 

 

 

 感想:前作のポップ・ロック路線から、再びオールドスタイルのロックンロール
    路線に返り咲いたと思わせる幕開けの88年の8作目。
    しかし、曲の進行につれ、前作で聴かせたポップ路線がやはり出てきた。
    プロデュースには自らが関わっている。
    時代を映してのシンセサウンドも耳に付くものの、味付け程度の処理
    のため、演奏全体を支配するものではない。
    しかし、ホーンはまだしも、ストリングスの導入は初めてかもしれない。
    ハープ(ハーモニカではなく、弦楽器の方)まで登場したのには驚いた。
    根っこは一緒ながら、サウンドに変化に持たせたアルバムとなっている。
    ボーナストラックは5曲で、シングル盤関連。

Shakin' Stevens -There's Two Kinds Of Music... Rock'n'Roll
There_are_two_kinds_holland  好度:4
 ジャンル:ロカビリー~ロックンロール
 

 

 

 

 

 

 感想:もう、何をかいはんやのノリノリロックンロールで幕開け。
    これがボックスセット最後のオリジナルアルバムで90年の9作目。
    7,8枚目のポップ路線を聴かせた Shaky であるが、この9作目で又
    ロックンロールに復帰。サウンドはシンセ音が支配的ではあるが、そん
    ことを忘れさせてくれるノリの演奏。
    オールディーズ風味の効いたロカビリーとドゥワップ風コーラスが堪ら
    ない。

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2009年12月30日 (水)

CD聴盤日記(12/29):Shakin' Stevens です。

今日は仕事納め。
聴盤は一枚だけとなりました。

Shakin' Stevens -Let's Boogie
Lets_boogie_holland  好度:4
 ジャンル:ポップ・ロック
 

 

 

 

 

 

 感想:これは87年の7作目。このアルバムはこれまでのロカビリー~ロックン
    ロール路線とは明らかに異なる演奏、音作りである。
    ポップス色が前面に出ている。又、キーボードによる人工音が全体を厚く
    覆っている。
    勿論、これまでと同様の路線の曲もあるが、この大きな変化は本当に驚き。
    これまでベストアルバムが多数あって色々聴いてきたが、ここまでポップ
    ス色濃厚な曲は初めて聴いた。
    87年というシンセ、人工音全盛の時代背景によるものかもしれない。
    そしてこのアルバム最大の特徴は、20分以上に及ぶ、ライブ音源での
    17曲のヒット曲メドレー。
    ノリノリから、オールディーズ風まで、Shaky の魅力全開&てんこ盛り。
    このアルバムは企画アルバムなのだ思う。面白い構成である。

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2009年12月23日 (水)

CD聴盤日記(12/23)その2:久々にShakin' Stevensです。

10枚入りのボックスセットの聴盤も半分の5枚まで終了してしまい、残り半分
になってしまいました。
完了するのがもったいなくて、なかなか聴盤が進みません。
本日久々の聴盤は6枚目です。

Shakin' Stevens -Lipstick Powder & Paint
Lipstick_powder_and_paint  好度:4
 ジャンル:ロカビリー~ロックンロール
 

 

 

 

 

 

 感想:これは85年の6作目。
    プロデューサーには遂に、Dave Edmunds が登場。
    時代的に、85年というのは、Dave Edmunds が Jeff Lynneと組んで、
    ピコピコサウンドを大胆に取り入れた時期の直後。
    まさか、Shakin' Stevens にピコピコは入れないだろうと思ったが、さ
    すがに、そんなことは無かった。
    Shaky の持ち味が前面に出た音作りで、全く違和感なし。
    Dave の持つロカビリー~ロックンローラーとしての資質と、Shaky の
    持つオールディーズ風味の聴いたポップスシンガーとしての資質が見事
    に合致している。
    そして、Shaky の Blasters カバーの第二弾、So Long Baby Goodbye を
    収録!!原曲とほぼ同じアレンジである。
    又、ボーナストラックは4曲で、アルバムに未収録の、オールディーズ風
    のスローナンバーの名曲 "Teardrops"とそのB面、そして、ピコピコとま
    では行かないが、シンセ~電子音を前面に出したエレ・ポップ風の名曲
    "Breaking Up My Heart"とそのB面である。
    録音は、Dave が目指しているスペクターサウンドの影響を思わせるスケ
    ール感の大きな音場空間がしっかりと再生される。
    リマスタリング効果とも相まって非常にダイナミックなサウンドを堪能
    出来る。

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2009年12月16日 (水)

CD聴盤日記(12/16)その2:Shakin' Stevens 5作目です。

Shakin' Stevens -The Bop Won't Stop
The_bop_wont_stop_holland  好度:4
 ジャンル:ロカビリー~ロックンロール
 

 

 

 

 

 

 感想:前作の延長とも思える華やかなホーンの入った演奏であるが、遂にセ
    ルフ・プロデュース曲も登場。83年のソロ5作目である。
    又、ボニー・タイラーのデュエット曲もあり、話題性も十分なアルバム
    である。
    オールディーズ風味の効いたロカビリー~ロックンロールで小気味良
    さは相変わらず。

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2009年12月 9日 (水)

CD聴盤日記(12/9):Tom Petty、Shakin' Stevens です。

今日の聴盤はTom Petty ライブアンソロジーの残り2枚と Shaky の4thアルバム。

Tom Petty And The Heartbreakers  "The Live Anthology (4 CD)"
718jdcfejl__sl500_aa240_  好度:4
 ジャンル:アメリカン・ロック~ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 

 感想:ディスク3と4を聴盤。80年代から00年代までの楽曲がほぼ均等に
    収録。
    演奏の良さと録音の良さはディスク1,2と同等。
    このクオリティで、名曲"Reebels"をライブで聴けるかと思っていたが、
    残念ながら、未収録。でも名曲"Southern Accents"はライブで聴けた。
    4枚いずれも、なじみの曲が多く、文字通りのライブ版ベスト盤として
    楽しめるライブ盤であった。

Shakin' Stevens -Give Me Your Heart Tonight
Give_me_youre_heart_tonight_england  好度:4
 ジャンル:ロカビリー~ロックンロール
 

 

 

 

 

 

 感想:82年の4thアルバム。これまたオーストラリアではCD化されていた。
    勿論未入手。嬉しい一枚である。しかも4曲ものボーナストラック付き。
    ただ、ロシア盤で、5thアルバムとのカップリングで、"Shakin' Stevens"
    というタイトルのアルバムが収録されているCDを持っていて、収録曲
    を確認したら、このアルバムから3曲を除いた10曲が収録されていた。
    Shakin' Stevens のアルバムは本当に色々な国で色々なタイトルでリリ
    ースされているので、実に全貌が掴みづらい。
    さて、本アルバムであるが、演奏スタイルは不変。ロカビリー、ロックン
    ロール、オールディーズのオンパレード。
    ノリノリから、ノスタルジックなドゥワップ、バラードまで、ポップス
    の見本市。
    演奏では、ギターにパブ・ロック重鎮の Billy Bremner が加わった。
    又、ホーンセクションが華々しくフィーチャーされ、華やかな演奏に
    なっている。

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2009年12月 6日 (日)

CD聴盤日記(12/6)その2:ルーツ系、Sister Hazel 、Chris Jagger(Mick弟)、Shakin' Stevens 。

聴盤夜の部3枚です。
やはりルーツ・ロック系です。

Sister Hazel "Before the Amplifiers: Live Acoustic"
41cdukirtl__sl500_aa240_  好度:4
 ジャンル:オルタナ・ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 

 感想:Sister Hazelは、オルタナ・ギター・バンドとして、94年にデビュー。
    Soul Asylum を彷彿とさせるオルタナ感とルーツ感を持った演奏を聴か
    せてくれる。
    このアルバムは08年のライブ盤。それもアコースティックセットでの
    いわゆるアン・プラグド物で、ドラムレス。
    退屈なパターンに陥るかなと危惧したが、これがとんでもないパワフルな
    演奏。楽器数が多く、ドラムレスでもリズム隊にひ弱さ感はない。
    アコースティックな演奏が、楽曲自体の良さを浮き立たせ、退屈どころか
    一気に16曲を聴き終わってしまった。
    賑やかで陽気な演奏に、会場の雰囲気も明るく、楽しさに沸く様子までが
    一緒に収録されているライブ盤である。
    尚、本CDは2枚組み。2枚目は5曲入りのボーナスディスク。
    こちらはドラムが入っていて、さすがにドラムが入ると、演奏のメリハリ
    が格段にアップする。
    5曲のうち、ラスト2曲はスタジオ録音。
    先ず4曲目はプラグドスタイルのパワフルなルーツ・ロック。
    ずっとアコースティックセットだったので、ものすごく新鮮に聴こえる。
    楽曲・演奏のストレート感が際立つ。聴く者の高揚感を誘う演奏である。
    最後の5曲目は、ドラムは入っているのものの、アコースティックセット
    に戻っての演奏。コンガのようなアフリカン楽器の音色が重なって、エキ
    ゾチック感が漂う演奏となっている。

Chris Jagger -The Ridge-
51ij4ya9il__sl500_aa240_  好度:4
 ジャンル:アメリカン・ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 

 感想:94年に、"Atcha(アッチャ)"というバンドを率いて、ケイジャン・ロ
      ック~パブ・ロック路線で再デビューした、Mick Jagger の弟。
      彼の再デビュー後4枚目のCDである。これまでの3枚のアルバムで
      は、Balham Alligators と同種のケイッジャン・ロック~パブ・ロック
      路線であった。
      そもそもは、73年、74年にアルバムを出しており、こちらもルーツ
      ・ロック~ケイジャン・ロック路線のようであるが、未所有のため、全
      く内容は不明。
      この今年の新作では、ケイジャン色は無くなり、ごくオーソドックスな
      アメリカン・ルーツ・ロックとなっている。
      非常にアダルトな穏やかさのある演奏で、ムーディーとさえ言える。
      ブルース、ジャズ、カントリーの要素を取り入れた演奏となっている。
      これまでのケイジャン~パブ・ロック路線を期待するとちょっとハズスこ
      とになるが、先入観を持たずにこれを聴けば、特に文句の付けようの
      ないルーツ・ロックとして楽しめる一枚である。

Shakin' Stevens -Shaky
Shaky_holland  好度:4
 ジャンル:ロカビリー~ロックンロール
 

 

 

 

 

 

 感想:81年作の3rdソロ。この中に収録されているシングル曲"Green Door"を
    タイトルにしたCDがオーストラリア盤で出ていた。
    しかし、結局入手出来ず終いになっていたので、ここで正規盤でCD
    化されて聴けるのが本当に嬉しい。
    演奏はこれまでと同様、ノロノリのロカビリー~ロックンロール。
    シャクリあげるヒーカップも随所に出て、Shaky のロカビリー魂も全
    開である。バックメンバーは変った。Albert Lee と BJ Cole は姿を
    消し、Micky Gee がギターを担当。スチールギターは姿を消した。
    Geraint Watkins の鍵盤は健在である。

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2009年12月 3日 (木)

CD聴盤日記(12/3):Chesterfield Kings,Gigi Dover,Shakin' Stevens

今日は3枚を聴盤。洋物でルーツ系です。

Chesterfield Kings "Live Onstage...If You Want It"
51ac81xfbgl__sl500_aa240_  好度:4
 ジャンル:ガレージ~ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 

 感想:80年代を代表するネオ・ガレージシーンの牽引者。
    82年に1stアルバムをリリースし、これが13枚目。
    3rdアルバムまでと、97年の10インチアルバム以外はCD化されてい
    る。未CD化のアルバムも非常に良いので是非CD化して欲しい。
    非常に荒々しいガレージサウンドをメインにしているが、かなり遊び心を
    持っているバンドのようで、100%サーフミュージックのアルバムを出
    したり、ローリング・スト-ンズのジャケをそのままパクッたアルバムを
    出して、ストーンズへの愛情を表現したり、"Drunk On Muddy Water"とい
    うタイトルで、W.Dioxn、J.L.Hooker 等のブルースをズブズブの割れたサ
    ウンドで、ひたすら格好よくカバーしたブルースアルバムを出したりと、
    非常に好き物振りが伺える。
    最近は Little Steven がプロデュースしたり、彼のガレージシーンへの積
    極的関与が著しい。
    このアルバムにも彼の献辞が寄せられているほど。
    このアルバムは彼らの初ライブアルバム。(とは言っても、4thアルバム
    には84年のライブ音源が8曲も収録されている)
    ガレージ、ルーツ・ロック、ロックンロール、カントリーと、アメリカン
    バンドならではの泥臭さ一杯の演奏を聴かせる。
    演奏は当然ながら安定度抜群で、上手さが分かる。録音もスタジオ盤に引け
    を取らないクリアさ。
    ガレージにつき物のハーモニカは勿論、ペダルスチールまで登場する。
    彼らの演奏するカントリー調は初めて。そういう意味でも非常に聴き応え
    十分なライブ盤である。

Sean O'Brien & His Dirty Hands "Goodbye Game"
61iolqyxql__sl500_aa240_  好度:4
 ジャンル:オルタナ・ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 

 感想:Russ Tolman のギター参加で購入したバンドの08年作。
    こちらには Russ の参加はないものの、Dash Rip Roc の Bill Davis、
    Chris Von Snidern がゲストで参加している。
    Bill Davis はゲストではなく、バンドメンバー扱い。もしかしたら同姓
    同名の別人かもしれない。
    演奏は、カントリーフレイバーを感じさせるアメリカン・ロック。
    途中に数曲、オルタナ色濃厚な演奏があり、その分だけは飛ばしてしまい
    たくなったが、それ以外は文句なしのルーツ・ロックである。

Shakin' Stevens -This Ole House
This_ole_house  好度:4
 ジャンル:ロカビリー~ロックンロール
 

 

 

 

 

 

 感想:2ndアルバムで、81年作。1stで聴かせたオールディーズ風味を弱め、
    ロカビリー色ががより濃厚になった。
    まるで Dave Edmunds の演奏と錯覚するほどの軽快でノリノリなロカビリ
    ーが主軸。
    そして、極めつけは、アメリカン・バンド、The Blasters の名曲、
        "Marie,Marie"のカバー。Blasters の流れるようなドライブ感のある演奏
    とは異なり、「ツッタン、ツッタン」という、切れ目のあるリズム感を前
    面に出した演奏となっている。  
    参加ミュジシャンの顔ぶれは、1stとほぼ一緒。
    ご機嫌なナンバーばかりで腰が浮きっぱなしである。
    尚、このアルバムは、"Marie,Marie"というタイトルで80年に発売されて
    おり、収録曲が1曲だけ異なっている。この"THis Ole House"に未収録だ
    った一曲が、ボーナス・トラックで収録されており、正にコンプリート盤
    となっている。

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2009年12月 2日 (水)

CD聴盤日記(12/2):Shakin' Stevens とLittle Bob です。

今日の聴盤から Shakin' Stevens のボックスセットに着手です。
でももったいないので、毎日一枚ずつ、チビチビ聴きます。

Shakin' Stevens "The Epic Masters"
51bhheniwl__sl500_aa240_  

Shakin' Stevens & THe Sunsets として70年に1stアルバムをリリース
している、大ベテランロックンローラー。パフォーマンススタイルから、
「イギリスのプレスリー」とも言われているロカビリー~ロックローラー。
07年に新録のソロアルバムもリリースしている現役ロックンローラーで
である。
彼のリリースCDは非常に多く、しかもそのほとんどがベスト盤。
オリジナルアルバムのCD化というのは非常に少なく、私も Sunsets 時代
も含めて、5.、6枚、今回のボックスセッットの中では3枚だけしか持っ
ていなかったので、本当に待ちに待ったボックスセットである。
そもそも、CD化されているかどうかすら定かでないし、ジャケットは同じ
でもタイトルが違っているとか、発売国によってもタイトルや収録曲が異な
ったりと、本当にオリジナルアルバムのCDかどうか定かでないものも多か
った。今回のボックスセットにより、少なくともソロ名義のものはきちっと
揃えられたのが嬉しい!!
あとは Sunsets 時代のものが出てくれると最高なのだが...

Shakin' Stevens -Take One
Take_one_holland  好度:4
 ジャンル:ロカビリー~ロックンロール
 

 

 

 

 

 

 感想:先ずは、CBS/Epic からの1stアルバム。79年リリース。
    リマスター効果が非常に大きく、音のクリア度が素晴らしい。
    演奏は、ロカビリー、オールディーズ、カントリーといった、パブ・ロッ
    クの匂いが一杯の軽快な演奏である。
    Albert Lee、Geraint Watkins、BJ Cole といった手練のミュージシャン
    がバックに参加している。
    6曲ものボーナストラック付き。

Little Bob "Time to Blast"
51sav40qmnl__sl500_aa240_  好度:4
 ジャンル:パブ・ロック~ロックンロール
 

 

 

 

 

 

 感想:フランスの大ベテランパブ・ロッカーの09年新作。
    Little Bob Story というバンドで、76年に1stアルバムがリリース。
        87年までにライブ盤を含めて11枚のアルバムをリリースしており、
    全てCD化されている。しかし廃盤が多く、リリースもヨーロッパという
    ことで情報もほとんどなく、私もライブ盤の2枚だけは未入手。
    ソロ名義は89年からで、今年の本アルバムでソロアルバムとして11枚目。
    こちらは最初からCDリリース時代のものなので、一通りライブ盤も含めて
    所有している。
    Little Bob はパブ・ロックの中でもロック色濃厚で、いわゆる Nick Lowe
    や Dave Edmunds のようなカントリーやロカビリーをベースにしたパブ・ロ
    ックではなく、ハードなロックンロールが持ち味。
    過去のアルバムでは、Kenny Margolis、Dave Alvin、Charlie Sexton と言っ
        たアメリカン・ロックのアーティスト達がゲスト参加していることも象徴的
        である。
    敢て言うならInMates、或いは、ストーンズタイプと言った方が正解かも知
    れない。ブルージーさもある演奏である。
    この最新作でもハードにロッキンしており、パブ・ロックのイメージは非常
    に希薄となっている。
    今風のオルタナっぽさもゼロ。ストレートにドライブするロックンロールで
    ある。

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2009年11月24日 (火)

CD購入日記(11/24):Shakin' Stevens "Epic Masters Box Set"遂に到着!!他3枚。

今日、遂に、待ちに待ったShakin' Stevens のボックスセット10枚組みが
到着。他、3枚のCDも到着です。

Shakin' Stevens "The Epic Masters"
51bhheniwl__sl500_aa240_ 最初に注文してからほぼ5ヶ月してようやく現物とご対面となり、大感激。
実は、今年の7月1日にこのボックスセットの存在を知り、そのときには色んなサイトで確か4月に発売済みになっていて、既に製造中止という表示になっていた。
大好きな Shaky の Epic 時代のアルバムセット、何としても入手したいと思い、サイトを色々検索し、ようやく注文を受け付けているサイトを見つけて注文をしたのが7月1日。
イギリスの全く知らないサイトで、価格は送料を入れて約14ポンド。決して安くはないけど、ここでしか扱っていないのだから仕方がない。
しかし、一ヶ月経っても二ヶ月経っても届くメールは、商品未確保の連絡ばかり。
そうこうするうちに、アマゾンで遂に予約受付を開始し、10月中旬発売と表示された。
値段は何と2,232円。まるでCD一枚分の値段。ちなみに、現在は6000円以上の価格。
詳細情報でのディスク枚数は1枚という表示。でも、タイトルに「BOX SET」となっているので、多分詳細未定で1枚で表示されているだけだろうとと推測、保険の意味も兼ねてアマゾンに注文。これが8月26日。
アマゾンの場合、予約は商品確保の保証ではなく、実際、何度か予約商品を入手出来なかったこともあるので、更に予約を受け付けていたドイツのアマゾンにも注文を入れた。
その後、何度か発売日延長の知らせが入り、もう入手出来ないかも、と思っていたら、今月11日に、最初に注文したイギリスのナゾのショップから遂に、商品発送のメールが届き、先ずは一番価格が高かったドイツのアマゾンはキャンセル。
日本のアマゾンからは更に発売日延期の知らせが来て、11月24日発売ということになった。
それなら、日本の方は値段も激安なので、実際に商品の到着を待ってキャンセルしようと思っていたら、イギリスからの商品は今日も到着せず、今日、日本のアマゾンから目出度く先に商品が到着してしまった。
014 結果は、ちゃんと10枚いりのボックスで、Epic 時代のオリジナルアルバム9枚にボーナストラックがつき、更に、12インチでリリースされた音源を 10枚目のCDに収めた立派なボックスセットだった。
 

  

 

 

015_3 オリジナルアルバムのジャケットも充実に再現され、いわゆる紙ジャケ仕様で少し厚みを持たせてディスクの収納に余裕を持たせている。
又、20ページに及ぶブックレットが付き、各アルバムも解説も非常に丁寧。
オリジナルアルバム9枚のうち、CD化済みで既に所有していたのは3枚だけ。なので他の6枚は初入手。しかもリマスタ盤。
Shaky ファンには堪らないお宝ボックスセットである。 

 

016_3

Little Bob "Time to Blast"
51sav40qmnl__sl500_aa240_ 70年代から活躍するフランスのパブ・ロッカー。今年の新譜。 

 

 

 

 

 

 

Chesterfield Kings "Live Onstage...If You Want It"
51ac81xfbgl__sl500_aa240_ 80年代のネオ・ガレージシーンを牽引したベテランバンドのライブ盤。今年の新譜。 

 

 

 

 

 

Gigi Dover - Nouveau -
I95880er0ap 女性ルーツ・ロッカー物。過去作では Gary Tallent がプロデュースしていた。これは07年作。

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2009年8月25日 (火)

CD購入日記(8/25):Shakin' Stevens のBox Set を予約

今日はこれまでずっと探していたCD Box Set、Shakin' Stevens
の、"Epic Masters"をアマゾンで注文出来た。
例によって2枚予約以上で10%引きを狙って、もう一枚、予約可能
物をポチッ。

51bhheniwl__sl500_aa240_ 

Shakin' Stevens "The epic Masters Box Set"
Shakin' Stevens は70年初から活動するイギリスのロックンローラー。
そのスタイルは伝統的とも言えるほどの プレスリー スタイルのロカビリー。
80年代にイギリスでヒットを飛ばし、現在もアルバムをリリースしている
現役ロッカー。
オールディーズスタイルの楽曲に Stevens の甘いボーカルが絡む、正に
スウィート・ロックンロール。
このCDはエピックからのボックスセットということで10枚組という
ことであるが、本家アマゾンでもずっと Not Available 状態が続き、
実体が分からなかった。ヨーロッパの良く知らないショップでは注文を
受け付けていたので、オーダーしたが、やはりずっと捜索中のまま。
入手出来ないのではないかと思っていたら、遂に日本のアマゾンで予約
受付を開始した。
しかし、手放しでは喜べない。CD10枚組のビックスのくせに、値段
が2300円。本当にこれ、ボックスセットか? と疑惑だらけ。
でもまあ、この値段なら、只の1枚のベスト盤でもしょうがいないと覚悟
を決め、日本のアマゾンにも発注をかけてしまった。
ヨーロッパの不明ショップでゲットするのが早いか、アマゾンで無事に入手
出来るのか、それとも、両店から届いてしまうというダブリ購入になって
しまうのか。結果は10月(アマゾンでの発売月)のお楽しみ。
でも、ちゃんと10枚組ボックスで入手出来るなら、ダブリでも良いと
思っているCDバカなのでした。

612ie5anll__sl500_aa240_ 

Robert Earl Keen Jr. "The Rose Hotel"
80年代から活動するルーツ・ロック系のSSW(シンガー・ソング・
ライター)。
カントリーフレイバーを心地良く聴かせるルーツ・ロックで、これまでに
10枚以上のアルバムをリリースしている。
派手さの無い、流行に左右されない音楽スタイルで、信頼感は抜群。
このアルバムは今年発売。来月リリース物である。

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